委員御指摘のとおり、様々、薬が足りないというようなお声については承知していますが、足下の状況を見ますと、抗インフルエンザウイルス薬については、一月の十九日時点で、メーカー及び卸売販売業者において約一千三十二万人分の在庫を確保してございます。
現時点では、この冬の季節性インフルエンザの流行に対応可能な在庫が確保できているものと考えておりますが、更なる流行の拡大に備え、医療機関や薬局に対して、適正な使用や発注、そして代替薬の使用などについての協力を要請するとともに、毎週、在庫量等についての情報発信を行わせていただいているところでございます。
また、今御指摘ありましたように、新型インフルエンザ等対策の実施のため、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づきまして、国及び都道府県において抗インフルエンザウイルス薬を備蓄しているというところでございますが、備蓄薬の放出は、元々のこの新型インフルエンザの法律の趣旨であったり、また今国内外で発生しています鳥インフルエンザの発生状況、こういったものも考慮して検討する必要があるというふうに考えています。
今おっしゃいましたように備蓄の放出については手続上の課題もありますが、例えば、今後急速に感染が拡大したときに、必要に応じて製薬企業が、本来国や都道府県に納品する抗インフルエンザウイルス薬の納入期限を調整しながら市場への流通を先に優先するなど、運用面での可能な対応を検討してまいりたいと考えております。
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塩崎彰久(自民)
ありがとうございます。
暗号資産に関する金融庁の勉強会、この中身について非常に関心が高かったんですが、なかなかその中身は分からなかった。その中で、今日は、与党税制改正大綱を踏まえたものであるということ、そして六月末をめどに一定の結論を出していただくことを明言をいただきまして、ありがとうございます。
さて、トランプ大統領の様々署名した大統領令の中でも、特にインパクトの大きいものの一つがWHOからの脱退でございます。福岡大臣にこの後お伺いしたいと思います。
私は実は昨年、厚生労働大臣政務官を務めさせていただいておりまして、ジュネーブのWHOの年次総会の…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
委員におかれては、政務官の御経験による深い御理解によって様々な御提言をいただいていること、重く受け止めさせていただきたいと思います。
御指摘がありましたように、国際的な保健課題には国際社会が協力して対応していくことが大変重要でございまして、厚生労働省としては、WHOが引き続き保健をつかさどる国連の専門機関としてその専門性を生かし、科学的知見に基づいて国際保健分野の諸課題の解決に向けて活動していくことが大変重要だというふうに考えています。
今回の米国の決定の影響につきましては、今後の米国の動向を含め、慎重に分析、評価していく必要がございますため、この時…
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塩崎彰久(自民)
国際保健の中核機関としてWHOの機能と役割をしっかりと日本としても支えていくという御答弁、ありがとうございました。
福岡大臣にもう二問、お伺いしたいと思います。
厚労関係でございますけれども、昨年末、全国的に季節性インフルエンザが大変流行しまして、我が家でも、息子が学校でもらってきて、大流行した経緯がございます。様々なところで聞くのは、お父さん、お母さんたち、インフルエンザになって薬局に行ったけれどもお薬がない、タミフルがない、こうした非常に不安の声を聞きました。この問題は、やはり医療大国としての日本としてしっかりと対応しなければいけない問題だと思っ…
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- (上の発言)
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
委員御指摘のとおり、様々、薬が足りないというようなお声については承知していますが、足下の状況を見ますと、抗インフルエンザウイルス薬については、一月の十九日時点で、メーカー及び卸売販売業者において約一千三十二万人分の在庫を確保してございます。
現時点では、この冬の季節性インフルエンザの流行に対応可能な在庫が確保できているものと考えておりますが、更なる流行の拡大に備え、医療機関や薬局に対して、適正な使用や発注、そして代替薬の使用などについての協力を要請するとともに、毎週、在庫量等についての情報発信を行わせていただいているところでございます。
また、今御指摘ありましたように、新型インフルエンザ等対策の実施のため、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づきまして、国及び都道府県において抗インフルエンザウイルス薬を備蓄しているというところでございますが、備蓄薬の放出は、元々のこの新型インフルエンザの法律の趣旨であったり、また今国内外で発生しています鳥インフルエンザの発生状況、こういったものも考慮して検討する必要があるというふうに考えています。
今おっしゃいましたように備蓄の放出については手続上の課題もありますが、例えば、今後急速に感染が拡大したときに、必要に応じて製薬企業が、本来国や都道府県に納品する抗インフルエンザウイルス薬の納入期限を調整しながら市場への流通を先に優先するなど、運用面での可能な対応を検討してまいりたいと考えております。
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塩崎彰久(自民)
福岡大臣、ありがとうございます。
このインフルエンザの対応というのは、私のように子育て世代中の世帯であったり、御高齢の両親もいる世帯であったり、非常にもう差し迫った切実な問題でありますので、是非国民の皆さんに安心感を届けていただくようなメッセージをまたよろしくお願いいたします。
引き続き、福岡大臣に質問でございます。
高額療養費制度の見直しについてお尋ねをしたいと思います。
この高額療養費制度でございますが、これは元々、例えば病気になったときに非常に高額な医療費の自己負担が発生する、こうしたときに、所得に応じて一定の上限額以上は払わなくてもいいで…
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安住淳(立憲)
御静粛に。
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
高額療養費制度は、医療費の自己負担に上限額を設ける大変重要なセーフティーネット機能でございまして、海外にも余り例のない制度でございます。
御指摘がありましたように、近年、大変高額な薬剤などが普及していることなどによりまして、その総額が医療費の伸びの倍のスピードで伸びているというような現状がございます。そのため、今後とも現在と同様のペースで高額療養費が増額し続けた場合には、今御指摘ありましたように、制度の持続可能性という観点、また、結果としまして現役世代を中心に保険料負担が大きくなってしまうという観点から、課題があるというふうに承知をしています。
こう…
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