伊東信久君。
〔伊東信久君登壇〕
2025年4月8日・第217回国会 衆議院 本会議 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 38 発言)
伊東信久君。
〔伊東信久君登壇〕
立憲民主党・無所属の梅谷守です。 ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案について、会派を代表し、質問します。(拍手) 冒頭、一言申し上げます。 石破総理が昨夜、米国トランプ大統領と電話会談し、今後は担当閣僚を指名し、交渉継続で一致したとのことですが、しかるべきタイミングで総理とトランプ大統領と直接交渉することにより、関税措置の撤回、見直しを実現すること、国内対策を早期実現することを求め、質問に入ります。 私たちは今、人工知能、AI技術がもたらす人類史上かつてない劇的な転換点のただ中にいます。AIをめぐっては…
梅谷守議員からは、まず、AIに関するこれまでの取組の成果及び研究開発の遅れの原因についてお尋ねがありました。 政府は、これまで、我が国におけるAIの研究開発を加速するため、研究者やスタートアップ等が利用できる計算資源やAI学習用データの整備、提供などの取組を進めてまいりました。 これらにより、日本の企業が開発するAIの性能は確実に向上していると考えております。しかしながら、これまでAIの研究開発に資本や人材が迅速に集まってこなかったことや、日本語のデータが少なくAIの学習が難しいことなどにより、我が国のAI開発は後れを取っていると承知しております。 …
梅谷議員にお答えいたします。 AIと著作権についてお尋ねがありました。 AIと著作権との関係については、クリエーター等の関係者からの懸念の声を受け、文化審議会の小委員会で議論を行い、令和六年三月に、AIと著作権に関する考え方について取りまとめたところです。 文部科学省においては、この考え方について、セミナー等を通じて周知啓発に努めているほか、文化庁の文化芸術活動に関する法律相談窓口を通じ、著作権侵害に関する事例の集積を行っているところです。 まずはこうした周知啓発や事例の蓄積に努めつつ、AIやこれに関する技術の発展、諸外国における検討状況、この進…
伊東信久君。
〔伊東信久君登壇〕
日本維新の会の伊東信久です。 ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案について、日本維新の会を代表して質問します。(拍手) 本格的な人工知能が登場してから余り時間もたっておらず、まだ不明確な部分が多いこともありますが、ネット社会が発達しているところに登場した新技術でもあり、社会への浸透はこれまでの新技術に比べて速いと考えられています。かつては読みにくかった出力結果が今や滑らかとなり、その進歩に驚かざるを得ません。 人工知能の急速な技術の進展に対して、法律の整備は著しく遅れています。我が国でもようやく、本法案によ…
伊東信久議員から、まず、AI戦略本部における人材登用についてお尋ねがございました。 AI戦略本部は、本部長を内閣総理大臣、副本部長を内閣官房長官及び人工知能戦略担当大臣、本部員をこのほか全ての国務大臣が務める会議となります。 AI戦略本部がその所掌事務を遂行する際には、AI関連技術の研究開発及び活用の推進において、高い専門性や広範な知見が要求されると考えております。このため、様々な分野の有識者からの意見を聴取できるよう、民間有識者によって構成される会議体を設けることを検討してまいります。 次に、AI基本計画の策定と改定の期限についてお尋ねがありまし…
伊東議員からの御質問にお答えいたします。 広島AIプロセスのフレンズグループに構築された民間企業を交えた新組織について、その目的及び実行可能性に関する御質問がありました。 広島AIプロセスについては、本年二月、広島AIプロセスの精神に賛同する各国政府の協調枠組みであるフレンズグループを東京にて開催し、AI開発企業などを交えた新たな枠組みを立ち上げることに決定いたしました。 この新たな枠組みは、AI開発企業や国際機関などの多様な関係者を巻き込むことによって、安全、安心で信頼できるAIのグローバルな普及を図ることを目的としております。 現在、この枠組…