ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。梅谷守君。
〔梅谷守君登壇〕
2025年4月8日・第217回国会 衆議院 本会議 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 38 発言)
ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。梅谷守君。
〔梅谷守君登壇〕
起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
――――◇―――――
人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案(内閣提出)の趣旨説明
この際、内閣提出、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣城内実君。
〔国務大臣城内実君登壇〕
人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案の趣旨についてご説明申し上げます。 人工知能関連技術は、その適正かつ効果的な活用によって行政事務及び民間の事業活動の著しい効率化及び高度化並びに新産業の創出をもたらすものとして経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術であります。近年、人工知能関連技術を巡る国際的な競争が激化する中、我が国において、人工知能関連技術の研究開発を行う能力を保持するとともに、関連産業の国際競争力を向上させるための取組が不可欠となっております。 この法律案は、このような背景を踏まえ、人工…
ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。梅谷守君。
〔梅谷守君登壇〕
立憲民主党・無所属の梅谷守です。 ただいま議題となりました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案について、会派を代表し、質問します。(拍手) 冒頭、一言申し上げます。 石破総理が昨夜、米国トランプ大統領と電話会談し、今後は担当閣僚を指名し、交渉継続で一致したとのことですが、しかるべきタイミングで総理とトランプ大統領と直接交渉することにより、関税措置の撤回、見直しを実現すること、国内対策を早期実現することを求め、質問に入ります。 私たちは今、人工知能、AI技術がもたらす人類史上かつてない劇的な転換点のただ中にいます。AIをめぐっては…
梅谷守議員からは、まず、AIに関するこれまでの取組の成果及び研究開発の遅れの原因についてお尋ねがありました。 政府は、これまで、我が国におけるAIの研究開発を加速するため、研究者やスタートアップ等が利用できる計算資源やAI学習用データの整備、提供などの取組を進めてまいりました。 これらにより、日本の企業が開発するAIの性能は確実に向上していると考えております。しかしながら、これまでAIの研究開発に資本や人材が迅速に集まってこなかったことや、日本語のデータが少なくAIの学習が難しいことなどにより、我が国のAI開発は後れを取っていると承知しております。 …
梅谷議員にお答えいたします。 AIと著作権についてお尋ねがありました。 AIと著作権との関係については、クリエーター等の関係者からの懸念の声を受け、文化審議会の小委員会で議論を行い、令和六年三月に、AIと著作権に関する考え方について取りまとめたところです。 文部科学省においては、この考え方について、セミナー等を通じて周知啓発に努めているほか、文化庁の文化芸術活動に関する法律相談窓口を通じ、著作権侵害に関する事例の集積を行っているところです。 まずはこうした周知啓発や事例の蓄積に努めつつ、AIやこれに関する技術の発展、諸外国における検討状況、この進…