志牟田美佐一般社団法人男女共同参画学協会連絡会アンケートWG委員長

2025年6月17日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

引用についてですけれども、通称使用が余り認められていない時期に論文を出された方は業績の中断というのはあるかもしれませんが、今の若い人たちには、そういった論文での引用で何か問題になる、論文に関して言えばさほど問題は残っていないのかなと思います。

あと、海外に関してですけれども、パスポートの旧姓併記、たしか括弧でやるんですけれども、海外では括弧は通じないんですね。何だこれという感じで、意味が分からないということで、それが旧姓とかそういうのも関係ない。それが外務省が幾ら通達してくれたとしても、地方に行ってしまえば全くそんなのは通じていない。

なので、そういった問題で、私たちは、科学系の学会が多く存在していますけれども、研究内容によってやることが全然違うんですね。例えば生態学会なんかは、本当に僻地に行って、そこでいろいろなものを採取したりとか人の何かそういった研究をするんですけれども、そういった奥地に行けば、言葉もちゃんと通じない、片言で一生懸命みんなやっているんですけれども、そういったところで旧姓とかそういったものを説明するというのは非常に難しいし、逆に、おまえは何だ、名前が二つあるじゃないかという感じで、先ほどのダブルネームじゃないですけれども、認めてもらえない、入国、そこから先は入れないとか、あと、重要な研究施設でも、例えば宇宙科学とかそういったところでは研究施設に入れないという弊害も伺ったことがあります。

前後のやりとり

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