大森江里子 (公明党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 199 発言)

ありがとうございました。

児童の権利に関する条約、別名子どもの権利条約が一九八九年十一月二十日に国連総会において採決されました。条約の締約国、地域の数は百九十六であり、日本は批准して三十年以上たっています。条約には、生きる権利、育つ権利、あらゆる暴力から保護される権利、教育を受ける権利、休み、遊ぶ権利などが定められ、子供が権利の主体であることを明確にしています。子供の人権を守るため、法務省がリーダーシップを発揮していただきたいと思っております。

また、新聞記事には、自殺を図った小中高生のうち四割以上がふだんと変わらず学校に出席していたことがこども家庭庁の委託調査で分かった、周囲が本人の変化に気づいていないケースが二割を超えていた、調査結果からは自殺リスクが高い子供へのケアを強化する必要性が浮かび上がったとありました。

最近はメールやLINEでの相談を選択する子供が増えているかと思いますが、ミニレターといった手紙だから相談できるという子供もいると思いますので、手紙の利用件数が減る傾向であったとしても、手紙を選択する子供がいるのであれば、是非とも手紙も続けていただきたいと思っております。

本日は、ありがとうございました。以上で私の質問を終わらせていただきます。

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