御質問にお答えいたします。
障害者総合支援法に定めております補装具費支給制度におきましては、障害者などの身体機能を補完、代替する用具として、補聴器を始めとする補装具の購入などに要する費用の一部を支給しているところでございます。
この補聴器への助成制度の対象となるお子様は、高度難聴用及び重度難聴用の補聴器が必要な方としておりまして、これに該当しない場合は、議員が今御指摘いただきましたとおり、補装具費支給制度の補助対象にはなっていないところでございます。
一方で、こども家庭庁といたしましては、いわゆる片耳難聴のお子様も含めまして、聴覚障害児など専門的支援が必要なお子様とその家族への対応は非常に重要であるというふうに認識しておりまして、聴覚障害児支援中核機能強化事業を行っておりまして、聴覚障害児の地域の支援体制の整備強化を図っているところでございます。
引き続き、お子様一人一人のニーズに応じた専門的支援を強化するとともに、ライフステージに応じた切れ目のない支援の実現に向けて取り組んでまいりたいと思います。
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佐々木ナオミ(立憲)
だから、その通知の中でまだ曖昧な部分があるので、学校や自治体ごとでばらばらになっているということですね。なので、そうではなく、混乱しないような形で、しっかりと子供の尊厳が守れる形、これは文科省が責任を持って通知を出すなりなんなりする、方針を決めるというのを、是非その会議の中でそこに向けた議論を進めてほしいというふうに申し上げているんです。
いかがでしょう。
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43
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員の御指摘をしっかりと受け止めさせていただきながら、私ども、前向きに検討もさせていただきたいというふうに思います。
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44
佐々木ナオミ(立憲)
是非お願いいたしたいと思います。
それから、今、本当に医師不足で、この学校健診、やってくださるお医者さんもなかなか見つからない、そういう現場の声もあることも承知をしております。
そもそも、学校健診の、集団でやるというやり方そのものの在り方も見直されるべきときに来ているのではないのかなというふうにも思っております。
この会議の中でそうした多面的な議論が行われることを再度要望させていただきまして、次の質問に参りたいと思います。
最後の質問となります。片耳難聴の児童生徒の支援についてです。
障害者総合支援法による補聴器支給の対象とならない、軽度、中等…
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- (上の発言)
45源源河真規子こども家庭庁長官官房審議官
御質問にお答えいたします。
障害者総合支援法に定めております補装具費支給制度におきましては、障害者などの身体機能を補完、代替する用具として、補聴器を始めとする補装具の購入などに要する費用の一部を支給しているところでございます。
この補聴器への助成制度の対象となるお子様は、高度難聴用及び重度難聴用の補聴器が必要な方としておりまして、これに該当しない場合は、議員が今御指摘いただきましたとおり、補装具費支給制度の補助対象にはなっていないところでございます。
一方で、こども家庭庁といたしましては、いわゆる片耳難聴のお子様も含めまして、聴覚障害児など専門的支援が必要なお子様とその家族への対応は非常に重要であるというふうに認識しておりまして、聴覚障害児支援中核機能強化事業を行っておりまして、聴覚障害児の地域の支援体制の整備強化を図っているところでございます。
引き続き、お子様一人一人のニーズに応じた専門的支援を強化するとともに、ライフステージに応じた切れ目のない支援の実現に向けて取り組んでまいりたいと思います。
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佐々木ナオミ(立憲)
お時間が来ました。是非、片耳難聴の財政的な支援、よろしくお願いしたいと思います。
終わります。
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中村裕之(自民)
次に、高橋永君。
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48高高橋永(立憲)
徳島一区の立憲民主党、高橋永でございます。
本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
私は、神戸大学理学部生物学科で学び、今年の万博の日本館でも注目されています藻類の基礎研究に取り組んだ理学士の端くれでございます。その経験から、日本の科学技術政策の現状と未来に強い危機感を抱いております。
日本は既に国際的存在感を失いつつあるように私は感じていますが、再び世界で確かな道を築いていきたい。観光だけで外貨を稼ぐ国ではなく、資源に乏しい国だからこそ、科学技術で未来を切り開く国として、国家の在り方を根本から見直してほしいと考えています。
失…
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