美延映夫 (日本維新の会)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 177 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 253 発言)

そうなんですよね。質の向上、本当に、先生と生徒さん、児童さんが向かい合って、やはり、先生のよし悪しで、生徒さんや児童さんの例えば学力、そして学力以外でもいろいろなことが上がってくると思うので、そこはしっかりやっていただきたいと思います。

教師の質の向上をし、子供たちの力を伸ばす。実現するには、今も言いましたように、児童生徒と向き合う時間を十分に取るということが私は必要だと思います。

一方で、教師は多忙を極めており、時間を十分に取ることができていないのが今の現状であります。これでは、教育の質の確保が難しくなるばかりか、先生のやりがいも創出するのも難しくなってくると思います。

私の地元の大阪市においては、一昨年五月に、「第二期「学校園における働き方改革推進プラン」 教員の働き方満足度日本一をめざして!!」を策定し、学校における働き方改革を全力で取り組んでおります。このように、学校設置者である教育委員会が自分事として働き方改革を進めることは必要不可決であり、本法案においても実施計画の策定、公表等の義務づけを行うことがこのための仕掛けになると私は考えておるわけです。

国の働き方改革に対する方針、考え方を示した上で、小規模な自治体も多数存在する中で、この計画の策定、公表等を形骸化させず、実効性を担保するために、自治体の負担を過度に生じさせないことが必要ですけれども、文部科学省としてどのようにこれから取り組んでいくのか、お聞きいたします。

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