眞野哲 (立憲民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

御説明ありがとうございました。

しかし、実際、地元のお話を聞くと、スクールバスが十ルートあるんですね。となると、バスが最低十六台、運転手も十六人は必ず、行き帰りがありますので確保しなければならない。今、運転手の人材不足と言われておりますが、こういったことはどうでしょうかと言ったら、恐らく、個々の自治体で検討してくれというふうなお話になってしまうのが残念だと思います。

そういった説明の内容、例えばポスティングとかされただけで、十分な説明にはなっていないんじゃないかという、いわゆる合意形成がなされていないという声が聞かれます。例えば、過疎債といいまして、過疎地域とされた市町村が特別に発行される地方債、これが、山岡町ですと、中学校を統合すると過疎債が地方債で使えるんですけれども、岩村町だと過疎債が使えないという、そういった達しがあって場所が決められたのかなということらしいんですが、例えば、そこの山道を走るときに、道路ですね、結構がたがたした道とか、地方ですので途中で携帯電話がつながらなかったりとか、そういう場所らしいです。建設する学校、業者の選定においては、何か政治的な力が動いたのではないかななんという、そんなうわさまで出てしまうので、実際、住民とのしっかりとした話がされているのであれば、そこまで出ないんじゃないかなと考えております。

片道一時間の通学、最長、遠い人ですね、そうすると往復二時間ですよね。非常にこれは重い負担であると考えておりますし、例えば、乗り遅れちゃったりとか、中学生が途中でトイレといったときにどのような対応をするのかなということを懸念しております。小中学校、義務教育は対面授業が原則であるということは承知しておりますが、今、タブレット、インターネットの時代ですので、例えば遠隔授業的なものをそろそろ取り入れてもいいのかなと考えております。

例えばコロナ禍で通学ができないとか、いろいろな要因で通学できないということもありますし、いわゆる教員不足ということを考えたときに、毎日ではないですよ、例えば週に何回とか、一時間、二時間だけ、遠隔的な授業、よく学習塾でカリスマ教師なる、すばらしく教える先生がぽんと教えるような授業があればいいかなということとか、通学がとても大変なので、地域のコミュニティーセンターとか、そういったところを核にして授業をするとか、そういった工夫とかはないでしょうか。教えてください。

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