吉川元 (立憲民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

非常に単純な話なのに。通告しているんですよ、昨日。何でそれがちゃんと、こんな、ないという一言で終わる、確認のための、確認をしているだけの話なんですから、ちゃんと端的に答えてください。

それで、改革の進捗状況について大臣に聞くつもりでしたけれども、先ほど先走って答弁されました。一定進んだけれども、まだまだ問題があるということなので、それはもう結構です。

ただ、これ、額面どおり果たして進んでいるのかというのは、私は疑問に思っています。

例えば、先ほどの資料四ページを見ていただくと、成績処理に関して言いますと、小学校では三十三分が二十五分、それから中学校は三十八分が三十六分にそれぞれ減少しております。これは原因は何なのか。

次のページ、五ページ、これは財務省の資料ですけれども、ちょうどいいのがあったので、これを使わせていただきました。この中に、左下のところの囲み、四角のところですね、「中教審「学校・教師が担う業務に係る三分類」の実施状況」というのがあります。これはまさに、令和四年度ですから、勤務実態調査をしたときの実施状況です。これを見ますと、成績処理については、この四角囲みの中の一番右の端です。「教師の業務だが、負担軽減が可能な業務」とされておりますが、この年度の実施状況は、十一番目、11ですけれども、僅か小学校で七・八%、中学校で五・一%と、ほとんど対応されていません。にもかかわらず、減少しているというのは、これはどういう理由でしょうか。

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