あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 49 発言)

委員にお答えさせていただきます。

私が看護師を目指したのはセカンドキャリアでございまして、実は、途上国に行くのに看護の資格を取りたいと思ったのがきっかけでございましたが、そういう中で、アメリカでは大変厳しい授業でございまして、臓器を全て二百以上暗記するとか、大変厳しい授業を受けさせていただいた中でございます。

また、そうした中で、我が国の持続的な成長のために、大学におきまして、成長分野を担う理工系人材また地域を支える専門人材を育成することが重要であるということは、委員の御指摘のように私どもも認識をさせていただいているところでございまして、文部科学省といたしましては、大学・高専機能の強化支援事業におきまして、いわゆる成長分野への学部転換等を支援する中で、地域の自治体また産業界と連携した理工系の人材育成を促しているほか、また、例えば半導体分野におきましては、産学官が連携しました地域単位のコンソーシアムを通じました高度専門人材の育成を推進しているところでございまして、また、本年の二月、中教審答申におきましては、地域に必要な人材育成に向けた産官学等の関係者の連携強化の必要性が指摘されているところでございまして、今後こうした取組も併せて推進することで、大学における専門人材の育成をしっかり進めてまいります。

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