受け止めていただいて、実行につなげるまで、私も声を上げてまいりたいと思っておりますし、全国の子育て世代の代表として私は今要望もさせていただきたいと思います。まさにそれが、子供に安心を、子供に笑顔をというのであれば、まずは子供が一番心を寄せている、そして身近な親に安心と笑顔がないと子供に本当の安心は届かないと思います。子供にゆとりをというのであれば、親にゆとりがなくては本当のゆとりは届かないと思うんです。子供が笑えば大人が笑う。でも、大人が笑えば子供が笑うだと私は信じておりますので、是非とも引き続き御尽力をよろしくお願いをいたします。
時間が限られてまいりましたが、もう一つ、私がライフワークとして取り組んでいること、三月は自殺対策強化月間でもあります。また、三月の、つい二日前ですね、女子中学生二人が亡くなるという大変に痛ましい、そしてまたショッキングなニュースが報道を駆け巡っております。
おかげさまで、小倉将信大臣時代に、岸田政権のときに初めて政府として、こどもの自殺対策緊急強化プランというものが打ち出されました。そのときに、学校等における児童生徒等の自殺又は自殺の疑いのある事案についての基本調査、詳細調査の実施、国における調査状況の把握、公表というものが盛り込まれたところであります。しかしながら、実態ではこれがなかなか情報の集約が進まれておりません。その背景の一つには、こういった基本調査、詳細調査というものの調査票のフォーマットがないんです、統一された規格がないんです。それぞれの自治体ごとに異なっているからこそ、集めましょうといったところで、統一的に統計が出せないという問題があると思います。
これは質問を細かく出させていただきましたが、時間もありませんのでまとめさせていただきますが、この集約を進めていく上でも、統一フォーマットを作るべきではないでしょうか。
あわせて、そのフォーマットの中身についても、現行、今、自由記述式になっています。ですから、それぞれ、自由記述なものですから、どうやって集めて、どうやって一つのワンボイスとして示していくのか、大きな課題があると思っています。是非ともこれは、自由記述式だけではなくて、選択式プラス、それを補う形で、補足情報として、自由記述式ということに変えていくということが重要だと思います。
あわせて、この対策の推進においては、自殺に至るまでに何があったのか、この過程というものもしっかりと把握されることが必要だと思います。時系列的に情報が記入されるような、そんなインセンティブがこのフォーマット自体にも図られることが必要だと思いますが、この三点、今申し上げたこの提案、是非とも実行していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
鈴木委員にお答えします。
国におきましては、実は教科で使用する教材のうち、学校に備えるべき品目、数量の目安を教材整備指針として示しております。それらを自治体が整備できるよう、所要の地方財政措置も実は講じております。
その上で、各学校に、どのような教材を使用するか、その費用負担の在り方も含めまして学校及びその設置者が適切に判断することになりますが、自治体の工夫によりまして、例えば習志野市では彫刻刀や裁縫セット、また、取手市では算数セットと彫刻刀を学校の共用の備品として整備した事例があると承知しているところでございまして、委員御提案の件につきましては、保…
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鈴木貴子(自民)
ありがとうございます。決して後ろ向きな答弁じゃなかったと安堵しております。
実際に、これは文科省調べなんですけれども、子供の学習費に関する調査、小学校における学校教育費、これは公立ですよ、八万一千七百五十三円で、図書・学用品・実習材料費という支出が最も多いんですよ。
さっき言ったような彫刻刀とか絵の具セットとか、はさみ、のり、クレヨンみたいなものも、変な話、書道バッグも小学校を卒業するときに使わないかもとか、彫刻刀も何とかという場合には、その卒業生が自分で学校に置いていきますという判断をして、どんどんどんどん備品化していくというか積み上げていくみたい…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員の御指摘の点につきましては、しっかりと受け止めさせていただきます。
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- (上の発言)
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鈴木貴子(自民)
受け止めていただいて、実行につなげるまで、私も声を上げてまいりたいと思っておりますし、全国の子育て世代の代表として私は今要望もさせていただきたいと思います。まさにそれが、子供に安心を、子供に笑顔をというのであれば、まずは子供が一番心を寄せている、そして身近な親に安心と笑顔がないと子供に本当の安心は届かないと思います。子供にゆとりをというのであれば、親にゆとりがなくては本当のゆとりは届かないと思うんです。子供が笑えば大人が笑う。でも、大人が笑えば子供が笑うだと私は信じておりますので、是非とも引き続き御尽力をよろしくお願いをいたします。
時間が限られてまいりましたが、もう一つ、私がライフワークとして取り組んでいること、三月は自殺対策強化月間でもあります。また、三月の、つい二日前ですね、女子中学生二人が亡くなるという大変に痛ましい、そしてまたショッキングなニュースが報道を駆け巡っております。
おかげさまで、小倉将信大臣時代に、岸田政権のときに初めて政府として、こどもの自殺対策緊急強化プランというものが打ち出されました。そのときに、学校等における児童生徒等の自殺又は自殺の疑いのある事案についての基本調査、詳細調査の実施、国における調査状況の把握、公表というものが盛り込まれたところであります。しかしながら、実態ではこれがなかなか情報の集約が進まれておりません。その背景の一つには、こういった基本調査、詳細調査というものの調査票のフォーマットがないんです、統一された規格がないんです。それぞれの自治体ごとに異なっているからこそ、集めましょうといったところで、統一的に統計が出せないという問題があると思います。
これは質問を細かく出させていただきましたが、時間もありませんのでまとめさせていただきますが、この集約を進めていく上でも、統一フォーマットを作るべきではないでしょうか。
あわせて、そのフォーマットの中身についても、現行、今、自由記述式になっています。ですから、それぞれ、自由記述なものですから、どうやって集めて、どうやって一つのワンボイスとして示していくのか、大きな課題があると思っています。是非ともこれは、自由記述式だけではなくて、選択式プラス、それを補う形で、補足情報として、自由記述式ということに変えていくということが重要だと思います。
あわせて、この対策の推進においては、自殺に至るまでに何があったのか、この過程というものもしっかりと把握されることが必要だと思います。時系列的に情報が記入されるような、そんなインセンティブがこのフォーマット自体にも図られることが必要だと思いますが、この三点、今申し上げたこの提案、是非とも実行していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
34望望月禎文部科学省初等中等教育局長
お答えいたします。
今、鈴木委員から御紹介いただきました、痛ましい自殺という事案が起きた場合の調査の件でございます。
子供の自殺が起きたときには、まず初めに基本調査を行いまして、それから詳細な調査に移っていくというものでございます。
そして、その基本調査の段階で一つのフォーマットがないと、具体的な事案についても分析が進まないんじゃ、できないんじゃないかという御指摘でございますけれども、現在、児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議を文科省で設置をいたしまして、具体的な検討をしてございます。現在、基本調査における様式等は確かに定めてございませんけ…
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鈴木貴子(自民)
ありがとうございます。
速報値でいえば、五百二十七人の可能性の塊たる子供たちが自ら命を絶ったわけであります。少子化というのが国家の緊急事態であるというならば、その中で生まれてきてくれた命が自ら命を絶つというこの現状も私は国家の緊急事態であると思っておりますので、引き続き、何とぞ子供の自殺対策、お力添え賜りますようにお願いを申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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中村裕之(自民)
次に、浮島智子君。
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