小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

五十四回目の御質問ということで、今回はどうぞよろしくお願いいたします。

御指摘ありました備蓄米につきましては、主食用として買い入れたお米を一定期間保管後に主食用以外の飼料用等に売却することとして、買入れした価格より安く販売していることから、毎年、売買差損による多額の財政負担が生じているところです。

今回の随意契約によりまして販売する備蓄米についても、年産によっては買入れ価格より売渡価格の方が低いことから差損が生じることとなりますが、売り渡した備蓄米と同数量をいずれ買い戻すということにしていますので、その際どういう価格かというのは、見通すことは、現時点ではお答えすることは難しいです。

いずれにしても、今回の備蓄米を随意契約で売渡しをしたことによって、国民の皆様が今不安に思われているようなこういった米価格への不安を払拭すること、これが極めて重要で、今後、この価格がどうなるかということと、そのときの環境によって買い戻していって、しっかりと備蓄米の安定した形を構築するのは、玉木委員が御指摘のとおり、重要なことだと思っております。

前後のやりとり

89の発言を見る

97の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)