長友慎治 (国民民主党)

2025年5月13日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

国民民主党の長友慎治でございます。

農水省の発表で、ようやく米の価格が落ち着いてきて、下がり始めたというのが昨日発表されました。米の平均価格、五キロ当たり四千二百十四円となりまして、十八週ぶりに値下がりが確認できたということでございます。四月の二十八日から五月四日まで全国のスーパーで販売された米五キロ当たりの平均価格が、前の週より十九円下がって四千二百十四円、十八週ぶりの値下がりということになりました。

これが去年の同じ時期と比べると二倍の価格となっていて、依然として高値は続いている、そのような報道等見ておりますが、この高値というのが、消費者にとっては、消費者価格としては高値なのかもしれません。しかし、生産者にとっての、生産者側から見れば、私も地元やいろいろな生産者から直接話を聞きますけれども、やっと二十年前の価格に戻った、この価格を本当は維持してほしいということは言われております。

この生産者価格と消費者価格の間にどのようなプレーヤーがいて、それぞれどのくらいの価格転嫁をしているのか、それをできるだけ公表し、明らかになると、消費者も、現在の米の価格が適正なのかどうか判断ができるようになる。そういう思いで今日は質問しようと思っていたんですが、先ほど空本先生がしっかりと質問していただいたんですが、ちょっと角度を変えながら御質問をさせていただきたいと思っております。

農水省にお聞きをしたいと思います。

米の価格が決まっていく過程、空本先生の資料がもうお手元に皆さんありますので、農家さんから集荷業者、集荷業者から卸、小売、そして消費者の手元に届く。このときの生産者価格、消費者価格、これは、玄米と精米後で消費者価格になって、そこの違いはありますけれども、生産者から消費者の手元に届くまでにこういう工程があって、ここのそれぞれで、例えば米一俵当たり価格転嫁がなされていくということを説明ができれば説明していただきたいということが私の質問になるんですが、先ほど大臣も紙が出てきたということで御答弁いただきましたので、改めて事務方から答弁をお願いします。

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