小山展弘 (立憲民主党)

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

西日本新聞の記事だったと思いますが、建設会社さんの倉庫から六百キログラムの米が見つかったと。多分、こういうような動きとか、あるいは、去年も、お米をふだんは一袋しか買わないけれども、価格が上がるんじゃないかと思って何袋も買ったら虫が湧いちゃって、どうしたらいいですかという問合せがあったとか、まさにいろいろなところで多分買い込みといったものが起きているんだろうと思います。

また、去年の米の需要が七百五万トンで増えたというところの中には、お米が、この価格が上がる前、その時期には、パンとか麺とかに比べるとお米が割安というようなことで一定程度需要がちょっと下げ止まったところも、今またちょっと、価格が上がっていますので、需要の低下傾向というものがまた元のトレンドになっているかと思いますけれども、去年のあの価格が上がる前まではそういったこともちょっと、この円安の中で輸入物価が上がっていますので、あったのではないかなということも思っております。

現在、流通業者の中では、在庫が少ないということで、夏から秋にかけて在庫がなくなることも懸念して米の確保に走っているというようなこともあろうかと思いますけれども、流通で投機的な動きが出ているということはあると思います。

ただ、米は、よく言われるとおり、食品、価格弾力性が小さいということで、僅かな在庫の増減でも価格に大きく影響を与えるということも背景にあるのではないかと思っております。このことはちょっと後ほどもう一度お尋ねさせていただきたいと思いますが。

その前に、令和六年から七年の米の需要見込み量を六百七十三万トンとしたこと、また前年比から三十二万トン減るわけですけれども、この需要量見込みとした根拠について御答弁いただきたいと思います。

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