市村浩一郎 (日本維新の会)

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)

AIは、日進月歩というところであります。年度をまたがないと、なかなか予算というのはつくれないんですけれども、やはり日進月歩ということを考えていただいて、しっかりと予算をつけて推進をしていただきたいと思います。

ITでは遅れに遅れている、三周遅れどころじゃない、何周遅れか分からないぐらい遅れている中で、先日のAI法の質疑でも、AIはまだ何とか間に合うかもしれないという話もあったと思いますので、よろしくお願いします。

今後、AIは国産AIになってきて、この間のAIのときにちょっと私は申し上げるのを忘れていたんですが、これからは、非常にAIも個別化するのも面白いという状況になってくる。つまり、例えば、城内大臣テイストのAIとか平大臣テイストのAIとか、多分、そういうものも考えられるようになってきます。だから、しっかりとそういうところも日本が主導できるような状況をつくっていただければと思います。

そこで、関連して、先日、自民党の尾崎委員が耐量子時代における暗号技術の話をしていただきましたので、私も、ずっとほかの委員会でもこの暗号技術について大分話をしてきました。平大臣とは、サイバーセキュリティーのときもかなりそれを出していただきました。耐量子時代における暗号技術、私は、完全暗号というものがある、それをしっかりと生かしていくべきだ、もう実装化しているということもありますから、生かすべきだというふうに思っています。

改めまして、平大臣、いよいよAI法もできて、AIも日進月歩で動いています。AIこそ、まさにサイバー空間を使って情報をやり取りをするんですね。この情報が盗まれたり、改ざんされたり、成り済ましに遭ったりとかされると、大変なことになってまいります。AIをそのような悪い思いを持った人間が操るということになっては、これはとても困ります。ですので、まさにサイバーセキュリティーは重要であります。

そのサイバーセキュリティーも、あくまでもこれは情報セキュリティーの一分野というところで、情報をどうやったら守り切るかという観点でやはり私は暗号が必要であり、そして、さらに、それが、今、量子時代となります、量子コンピューター、量子AI。そうすると、今のコンピューターでは解けないけれども、量子だったら、いつも申し上げておりますが、通常、今のコンピューターだったら、例えば「富岳」、日本で最速のスーパーコンピューターですら何兆年とかかる計算を僅か〇・〇〇何秒とかで解いてしまうという状況になってきていますので、しっかりとした暗号技術、耐量子の時代の暗号技術というのが大切だと思いますが、改めて平大臣から御答弁いただきたいと思います。

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