梅谷守 (立憲民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

あと、せっかくなので、指摘だけでとどめますが、今日、一枚目、お配りした資料なんですけれども、農業も俎上にのせ得るという可能性が残る御答弁だったら、ちょっとこの質問を是非、指摘をさせていただきたいなと思ったんですが。いずれにせよ、MA米の枠内であろうと、アメリカから米を輸入拡大をするといったときに何が起こるかというと、やはり、これはWTOの最恵国待遇、これに抵触するおそれがある、私はこう考えておりまして、その表を、仕組みを、今日、一枚目の資料にまとめさせていただきました。

ここでの御答弁ではそういうふうにお話をいただきましたが、この点のリスク、懸念があるということをゆめゆめ留意をしていただいて、そして、これをやってしまったら、国内からのいろいろな不安の声、不満の声があると同時に、今度は、WTOの上にTPPがあるわけですから、TPPにおいても、これは九章の投資がメインですから、ストレートには最恵国待遇抵触にはTPPにおいては当たりませんけれども、という解釈ですけれども。でも、WTOにおいては私はおそれがあるというふうに思っていますので、諸外国との関係性がより複雑困難になりかねない、このことを強く指摘をさせていただきまして、そしてまた、それに基づく交渉、タフな交渉、粘り強い交渉を是非、赤澤大臣そして官房長官にお願いしたいんですが、この点、官房長官、御見解をお答えいただけないでしょうか。

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