伊東信久 (日本維新の会)

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

そういった観点で、やはり被害者を守るというところで、こういった法案ができたとは思うんですけれども。

一方でなんですけれども、やはり忘れてならないのは、性風俗産業に関して、先ほど山井議員の話の中で、やはり、買う人がいてるからというところで、そういったところに規制をかけるのも一つ手かなとは思うんですけれども。でも一方で、山井議員は、外国人の方であったりとか、いわゆる立ちんぼという無店舗の話で、結構限定的にその辺を配慮して御質問されていたと思うんですけれども。やはり忘れてならないのは、性風俗産業に多くいてる、実際に働いている女性の方がいてるということです。残念ながら、心痛い話なんですけれども、働かざるを得ない状況に置かれている若年女性とか経済的困窮者が、よりアンダーグラウンドに追いやられていくのではないかということも懸念しています。

例えば、スカウトバックが違法化されて、いわゆるトクリュウとかではない、健全なスカウトバックという言い方もちょっとおかしな言い方ですけれども、やはり結果的に表に出せない状況とか非合法なところがあったりもしているんですけれども、更に非合法に流れたりするというところもやはり懸念されます。

そこで、国家公安委員長にお聞きしたいんですけれども、性風俗業に従事する若年者や困難を抱えた人々が今回の改正によって更に劣悪な労働環境に置かれる事態を防ぐために、政府としてはどのような配慮、対策を講じられているか、教えてください。

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