笹川武内閣府大臣官房総合政策推進室室長

2025年5月7日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 200 発言)

その発言は、私も総会のとき、脇でというかインターネットで聞いていまして、えっと思いました。ただ、実際どうなのかはよく分かりません。

それで、この法案、大丈夫なのかということなんですけれども、答えとしては、大丈夫というか、ある意味、そういうことに資するために作っている法案だと思っています。

ちょっと細かい説明は省きますけれども、選考、選定手続の中で、実質的な絞り込みを二回やるようにしました。かつ、その選定、選考の過程を公開するということにいたしましたので、細かい専門分野のグループ、例えば地域研究とか法学とか政治学とかいったところで候補者を選んだときに、その人たちがそのままスルーして会員になるわけではなくて、さらに、大きな委員会とか総会とかで実質的に絞り込んでもらうという仕組みを取っていますので、一〇〇%かどうかというとあれなんですけれども、かなりそういったことは、やろうと思ってもやりにくくなるということかなと思っています。

それで、会長や何かの御存じないところで、もしかしたら、文系だけでやっていたとか、場合によったら委員が属されている専門分野だけでやっていたというようなことかもしれませんけれども、それを聞いて思ったのは、まさに懇談会の報告書でそれを書いていて、「会員が仲間内だけで選ばれる組織だと思われないために、外部に説明できるような選考の仕組みを整えること」、まさにどんぴしゃだと思いますので、事実関係がどうだったかどうかは別として、是非この法案、重要性を御理解いただければと思います。

ありがとうございました。

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