国民民主党・無所属クラブの菊池大二郎です。
冒頭、城内大臣、先日、四月十九日がお誕生日だったとお伺いしまして、人生の節目に当たる御年齢になられたということで、心から祝意を表したいというふうに思います。私も、大臣のXでの昼御飯の投稿をたまにのぞき見しているんですけれども、御健康に留意をされて、ますます御活躍いただきたいというふうに思います。
祝意と敬意を表しながらも、ちょっとナーバスな質疑をさせていただきたいというふうに思います。外国人土地等取得規制についてでございます。
外国人による土地等の取得状況については実際に増えているような感覚がありますけれども、これは、実際、断定はできないと思います。我が国においては、正確な情報を知るすべが、厳密に言ってないという認識であります。例えば、法務省で管轄している登記制度においても、国籍は要件ではありません。政府としても、状況を把握する司令塔もない。部局が断片的に展開しており、骨太な方針がない以上、実効的な横展開ができていないというような印象でございます。
昨今の我が国の情勢を見ておりますと、為替相場で円安が続いております。そしてまた、いい意味でインバウンドが好調だというところで、国内に訪問する方も、そしてまた居住する方、この不動産に対しても、いわゆる円安、為替相場の影響等もあって、そしてまた、各国で様々な、取得に関する規制、法整備というのは異なりますので、そういった意味では、我が国の法整備というのが非常に緩いという評価もできるんだと思いますけれども、国内に対して、訪問する、居住する、そういった外国人の方が増えている傾向にあるだろう。そしてまた、光と影という表現が合っているか分かりませんけれども、実際に来られる、居住する方が増えるということに伴って、比例して、それに対するサービスというのもきっと、我々が分からないところで、いろいろなネットワークを通じて顕在化しているんだろうと。
本通常国会も、いわゆる外国免許切替え制度、外免制度と言われておりますけれども、こちらの議論もされております。他国と比べると、外国人が国内で運転しやすい環境にあると言っていいかもしれませんけれども、そういったところで、実際に白タクの違法行為も見られる。警察庁の方で、事前のレクでお伺いしたところ、白タク違法行為による検挙数は八十件、うち外国人によるものが十八件、十八名に及ぶということでございました。また、具体的に検挙はされておりませんけれども、一部報道によれば、緑ナンバーのいわゆる名板貸しを受けて違法営業する行為も危惧されるのではないかなというところでございます。
いずれにしても、我が党でも、維新の皆さんと共同で、昨年末、外国人土地取得規制法案を提出しておりますけれども、計画をしっかり策定して、そしてまた、内閣に推進本部を設置して、総合的な対策が必要だろうというところで今回は議論をしていきたいというふうに思います。
まず、重要土地等調査法でいう重要施設周辺等における土地建物の取得状況についてお伺いします。
150
大串正樹(自民)経済産業副大臣・内閣府副大臣
今月四日に中国が輸出管理の対象といたしましたレアアースは、磁石や電子部品などの幅広い産業分野で用いられる重要なものであるということでございます。
今般の輸出管理措置によりまして実際に我が国に影響が及ぶかについては現状では不透明でありますけれども、中国政府や国内の関係企業との対話を通じて、状況をしっかりと注視してまいりたいというふうに思います。
経済産業省といたしましても、中国の輸出管理措置が、我が国を含む世界中のサプライチェーンに影響を及ぼすことのないように、日中輸出管理対話などを通じて、中国と引き続き積極的に意思疎通を図り、適正な輸出管理が行われる…
この発言のページ
151三三木圭恵(維新)
報道によりますと、ライセンスを申請して、それが、審査は不透明で、認可までに六週間、七週間から数か月もの期間を要することがあるというふうに報道されております。やはりレアアース、日本にとっても大切な重要物資でございますので、是非ともそれの確保に向けて御努力いただきますようよろしくお願いを申し上げまして、時間ですので、私の質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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152
大岡敏孝(自民)
次に、菊池大二郎君。
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- (上の発言)
153
菊池大二郎(国民)
国民民主党・無所属クラブの菊池大二郎です。
冒頭、城内大臣、先日、四月十九日がお誕生日だったとお伺いしまして、人生の節目に当たる御年齢になられたということで、心から祝意を表したいというふうに思います。私も、大臣のXでの昼御飯の投稿をたまにのぞき見しているんですけれども、御健康に留意をされて、ますます御活躍いただきたいというふうに思います。
祝意と敬意を表しながらも、ちょっとナーバスな質疑をさせていただきたいというふうに思います。外国人土地等取得規制についてでございます。
外国人による土地等の取得状況については実際に増えているような感覚がありますけれども、これは、実際、断定はできないと思います。我が国においては、正確な情報を知るすべが、厳密に言ってないという認識であります。例えば、法務省で管轄している登記制度においても、国籍は要件ではありません。政府としても、状況を把握する司令塔もない。部局が断片的に展開しており、骨太な方針がない以上、実効的な横展開ができていないというような印象でございます。
昨今の我が国の情勢を見ておりますと、為替相場で円安が続いております。そしてまた、いい意味でインバウンドが好調だというところで、国内に訪問する方も、そしてまた居住する方、この不動産に対しても、いわゆる円安、為替相場の影響等もあって、そしてまた、各国で様々な、取得に関する規制、法整備というのは異なりますので、そういった意味では、我が国の法整備というのが非常に緩いという評価もできるんだと思いますけれども、国内に対して、訪問する、居住する、そういった外国人の方が増えている傾向にあるだろう。そしてまた、光と影という表現が合っているか分かりませんけれども、実際に来られる、居住する方が増えるということに伴って、比例して、それに対するサービスというのもきっと、我々が分からないところで、いろいろなネットワークを通じて顕在化しているんだろうと。
本通常国会も、いわゆる外国免許切替え制度、外免制度と言われておりますけれども、こちらの議論もされております。他国と比べると、外国人が国内で運転しやすい環境にあると言っていいかもしれませんけれども、そういったところで、実際に白タクの違法行為も見られる。警察庁の方で、事前のレクでお伺いしたところ、白タク違法行為による検挙数は八十件、うち外国人によるものが十八件、十八名に及ぶということでございました。また、具体的に検挙はされておりませんけれども、一部報道によれば、緑ナンバーのいわゆる名板貸しを受けて違法営業する行為も危惧されるのではないかなというところでございます。
いずれにしても、我が党でも、維新の皆さんと共同で、昨年末、外国人土地取得規制法案を提出しておりますけれども、計画をしっかり策定して、そしてまた、内閣に推進本部を設置して、総合的な対策が必要だろうというところで今回は議論をしていきたいというふうに思います。
まず、重要土地等調査法でいう重要施設周辺等における土地建物の取得状況についてお伺いします。
154山山野徹内閣府政策統括官
お答え申し上げます。
重要土地等調査法につきましては、これまで、重要施設の周辺等を注視区域又は特別注視区域に指定をし、現在、区域の土地等の所有、利用状況の調査を行い、その実態把握に努めているところでございます。
昨年十二月には、令和五年度の注視区域内における土地建物の取得状況について取りまとめ、公表を行ったところでございます。
今般の公表におきましては、令和五年度の区域内における土地建物の取得総数は一万六千八百六十二筆個であり、そのうち外国人、外国系法人による取得は三百七十一筆個、全体の二・二%でございました。
なお、勧告それから命令の対象となり…
この発言のページ
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菊池大二郎(国民)
視点を変えていきたいと思います。
森林、これは水源地と言い換えることもできると思いますけれども、外国資本による森林取得の状況について、あと、実際、その取得後、トラブルはないのか、そしてまたトラブルへの対応等についてお伺いをしたいと思います。
この発言のページ
156長長崎屋圭太林野庁森林整備部長
お答えいたします。
林野庁では、外国資本による森林取得につきまして調査を行っており、平成十八年から令和五年までの累計で、居住地が海外にある外国法人又は外国人と思われる方による取得が三百五十八件、二千八百六十八ヘクタール、国内の外資系企業と思われる者による取得が三百三十四件、七千二百十一ヘクタール確認されております。
違法な開発といったトラブルでございますけれども、外国資本が取得した森林について、取得後も市町村を通じて継続的に状況確認を行っておりますけれども、これまで違法な開発等が行われたという事例は報告されておりません。
森林法では、外国資本である…
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