田中健 (国民民主党)

2025年4月18日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

安野参考人からも、AIの課題は法規制だということで、各法規制の見直しが必要であり、サンドボックス制度なども取り入れてあらゆる推進を図ってほしいという発言がありましたので、是非お願いをしたいと思います。

一問飛ばして、先に国際的な動きを確認したいと思います。

これは参考人の質疑でも、河西先生も取り上げられておりました、東南アジアのLLM構想についてです。

これはシンガポール政府が二〇二三年に立案したものでありますが、日本政府も東南アジアの言語、文化に根差した生成AIの基盤整備について、官民協力の枠組みをつくって取り組んでいくということであります。これは東大の松尾先生からもその意義が述べられていました。

そして、この参考人質疑をした次の日、つまり昨日ですけれども、昨日、報道では、中国の習近平国家主席がマレーシアの首相とAIの、先端技術の協力拡大に合意したということであり、この内容が、AIやデジタル経済をめぐる協力を深めて、さらに、サプライチェーンの統合まで進めるべきだということを述べています。

やはり、この経済的支援、LLMの開発、松尾先生からは、今、日本は最善手を指し続けている、しかし、下手をすればすぐに詰んでしまうと。そして、先ほど、これも平井委員からありましたが、もう日進月歩で進んで、大変速いスピードだということで、日本もこの国際協調にはしっかりと後れを取らず進んで取り組んでいただきたいと思っていますが、どのような形で参画をし、今後展開を進めていくおつもりか、お聞かせください。

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