橋本慧悟 (立憲民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

いろいろと御答弁をいただきました。大臣も出席をされていたということで、本当にこれから、いろいろ、会場運営に関する批判でありますとか、建設費でありますとか運営費が高騰している、そういったところではやはり改善すべきところはたくさん万博もあると思うんですが、そういう新たな可能性をAIとともに感じられた瞬間でもあると思いますし、我々もしっかりとリスクでありますとか課題は指摘をさせていただきながら、AIの推進、是非ともやっていきたい。そして、クリエーター、コンテンツ、本当に著作権もしっかりと守られるような仕組みで議論を進めていきたいなと思います。

ちょっと質疑の順番を入れ替えさせていただいてもよろしいですかね。先ほど大臣からAI戦略本部のお話がありましたので、七番のところなんですけれども。

山崎委員からも、やはり縦割りになってしまっていて、どうしてもそのかじ取りをどこか一気通貫してやるべきじゃないかという御意見があったと思うんですね。まさに私もそのとおりの問題意識を持っております。

ただ、中間取りまとめにおきましては、AIは、利用分野や用途の広がり、汎用型AIの登場等により、研究開発から活用に至るまでの期間が短い場合も存在し、その間の各段階における取組がほぼ同時並行的に行われ得るものである、このため、研究開発から活用に至るまで介在する多様な主体や過程における取組が互いに密接に関連をして、そして一体的、横断的に行われる必要があり、研究開発から経済社会における活用までの一体的な施策を推進する政府の司令塔機能を強化すべきであると指摘がされています。

内閣には、新しい資本主義実現本部のように、法律ではなく閣議決定を根拠に設置される本部や政策会議も存在すると思います。これまで政府はAI政策に関しては国務大臣を構成員とするこういう本部を設置してきませんでしたが、政府の司令塔機能というのはどのようなものであったのか、お答えください。

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