橋本委員の御質問にお答えしますが、実は、私も十二日の大阪・関西万博の開会式に出席させていただきまして、今、橋本委員が御指摘になりましたAI技術を駆使したimmaというバーチャルヒューマンの司会がありましたけれども、私は、あれは、後になって、えっ、これAIなの、よくできているなと感動したぐらい、こんなことまでできるんだなということを目の当たりにしました。そしてまた、四人組ユニットの、新しい学校のリーダーズのメンバーが書いた文字が、AIがそれを読み取って音楽を作り上げるなど、AI技術がいろいろと活用されて、演出会場で上手に、本当にAIなんだか実際違うのかよく分からない形で、自然な形でああいうパフォーマンスができたということは、私も橋本委員と同じく大変感動し、印象に残っているところでございます。
今、橋本委員御指摘のとおりで、日本の強みであるアニメや文化をしっかり守って、こうしたAIなどのデジタル技術を巧みに取り入れて新たな価値を創出していくこと、これは非常に重要だと思っております。
一方で、AIの利活用によりまして、先ほど山崎委員からも御指摘ありましたけれども、著作権など知的財産権に関する具体的な様々な御懸念が指摘されているということは、これは私も十分承知しておりまして、こうした課題にはきちんと対応すべきことが重要だというふうに認識しております。
このため、内閣府におきましては、AI技術の進歩の促進と知的財産権の適切な保護、この二つの両立に向けまして、AIの開発や利用における知的財産法の適用に関する考え方を整理するなどの取組をこれまで進めてまいりました。
そして、ここから先ですが、本法案が成立した暁には、例えば、AI戦略本部における基本計画の検討などにおいて、これまでの課題への対応と残された懸念事項を踏まえたものとするとともに、AI戦略本部における更なる検討や調査研究等の取組により、日本の強みであるアニメや文化を守りつつ、AIによって新たな価値が創造される好循環を形成してまいる考えであります。
123山山崎誠(立憲)
時間になりましたので、終わります。異次元の対応を求めておりますので、よろしくお願いします。
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大岡敏孝(自民)
次に、橋本慧悟君。
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橋本慧悟(立憲)
立憲民主党・無所属の橋本慧悟です。
本日またこうやって質問の機会をいただけましたことを、関係各位の皆様に感謝を申し上げます。そして、地元兵庫九区の皆様にも感謝を申し上げ、そして、関わる関係職員の皆様にも感謝を申し上げてから、質疑に入りたいと思います。
先日、四月十三日から、大阪・関西万博がついに開幕をいたしました。その前日、私も十二日に開会式に参加をいたしまして、これはフラットに評価をしても、やはりこの演出というのは非常にすばらしかったと、私は本当に感銘を受けまして、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマにふさわしく、各国の国旗を持った入場行進…
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- (上の発言)
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
橋本委員の御質問にお答えしますが、実は、私も十二日の大阪・関西万博の開会式に出席させていただきまして、今、橋本委員が御指摘になりましたAI技術を駆使したimmaというバーチャルヒューマンの司会がありましたけれども、私は、あれは、後になって、えっ、これAIなの、よくできているなと感動したぐらい、こんなことまでできるんだなということを目の当たりにしました。そしてまた、四人組ユニットの、新しい学校のリーダーズのメンバーが書いた文字が、AIがそれを読み取って音楽を作り上げるなど、AI技術がいろいろと活用されて、演出会場で上手に、本当にAIなんだか実際違うのかよく分からない形で、自然な形でああいうパフォーマンスができたということは、私も橋本委員と同じく大変感動し、印象に残っているところでございます。
今、橋本委員御指摘のとおりで、日本の強みであるアニメや文化をしっかり守って、こうしたAIなどのデジタル技術を巧みに取り入れて新たな価値を創出していくこと、これは非常に重要だと思っております。
一方で、AIの利活用によりまして、先ほど山崎委員からも御指摘ありましたけれども、著作権など知的財産権に関する具体的な様々な御懸念が指摘されているということは、これは私も十分承知しておりまして、こうした課題にはきちんと対応すべきことが重要だというふうに認識しております。
このため、内閣府におきましては、AI技術の進歩の促進と知的財産権の適切な保護、この二つの両立に向けまして、AIの開発や利用における知的財産法の適用に関する考え方を整理するなどの取組をこれまで進めてまいりました。
そして、ここから先ですが、本法案が成立した暁には、例えば、AI戦略本部における基本計画の検討などにおいて、これまでの課題への対応と残された懸念事項を踏まえたものとするとともに、AI戦略本部における更なる検討や調査研究等の取組により、日本の強みであるアニメや文化を守りつつ、AIによって新たな価値が創造される好循環を形成してまいる考えであります。
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橋本慧悟(立憲)
いろいろと御答弁をいただきました。大臣も出席をされていたということで、本当にこれから、いろいろ、会場運営に関する批判でありますとか、建設費でありますとか運営費が高騰している、そういったところではやはり改善すべきところはたくさん万博もあると思うんですが、そういう新たな可能性をAIとともに感じられた瞬間でもあると思いますし、我々もしっかりとリスクでありますとか課題は指摘をさせていただきながら、AIの推進、是非ともやっていきたい。そして、クリエーター、コンテンツ、本当に著作権もしっかりと守られるような仕組みで議論を進めていきたいなと思います。
ちょっと質疑の…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
これまで政府としましては、官房長官を議長とする統合イノベーション戦略推進会議、これがございまして、その下にAI政策を強化、推進するために設置された有識者会議であるAI戦略会議がございました。ここのAI戦略会議の中で議論を進めてきておりまして、こうした議論を踏まえて、政府のAI政策の司令塔機能を実質的に担ってきたところでございます。また、このAI戦略会議のほかに、各種連絡会議等によって、縦割りを排すべく、関係省庁と省庁の垣根を越えて連携はこれまで図ってまいりました。
他方で、この法案が成立した暁には、先ほど申しましたように、AI政策の司…
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橋本慧悟(立憲)
先ほど御答弁の中でも、AI戦略本部を内閣に置くという話もございました。法の第十九条でそのようにされていると思いますが、これは、閣議決定等々による設置と違って、法定化によってどのようにAI政策推進の差が出ると考えられるのでしょうか。よろしくお願いします。
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