城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

山崎委員の御質問にお答えしますが、実は私、AIを担当する科学技術政策担当大臣だけではなくて、クールジャパン戦略、知的財産戦略を担当しておりまして、今、山崎委員の御懸念、問題意識、全く共有しておりまして、現に私、直接間接にクリエーターの方から本当に痛切な、そういった声が届いております。

お答えしますけれども、日本のコンテンツの競争力、これは本当に多くの多様なクリエーターの血のにじむような努力、活躍によって成り立っておりまして、このクリエーターの知的財産権をしっかり適切な形で保護していくことは、これは極めて重要な課題であると認識を本当に共有しております。

これまで、文化庁、さらには内閣府の知的財産戦略推進事務局におきまして、AIの普及に伴う著作権の問題への対応に取り組んでまいりました。本法案が成立した暁には、さらに、これまでの取組に加えて、AI戦略本部、これはまさに総理大臣が戦略本部長で、司令塔になりますので、その司令塔機能をしっかり発揮して、AIに関する施策を総合的かつ計画的に推進することとしておりまして、その中にもこの問題がしっかり入って取り組まれるというふうに確信しております。

もちろん、必要に応じて、著作権に関するものも含めて関係府省で緊密に連携して検討してまいりたいと思いますし、本法案に基づく指針、これは、国際的規範の趣旨に即した指針を整備するということが十三条でうたわれておりますけれども、またさらに、十六条の指導、助言や情報提供などによって、知的財産権の侵害リスクについても必要に応じて更なる検討を加えるなど、臨機応変にかつ着実に取り組んでまいります。

前後のやりとり

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