松尾参考人、ありがとうございました。
私も、AIはどんどん活用して、いい意味で社会が発展をしていくことが大事だというふうに思っておりますので、ちょうど私も今二児の父でありますので、これからの社会をどういうふうに生きていくのか、ちょっとそんな視点でお伺いをさせていただきました。
続きまして、生貝参考人の方にお伺いをさせていただきたいと思います。
AI制度研究会の一員であるということでありますので今更申し上げるまでもないんですが、今回の法案の考え方は、いわば既存法で対応できるところはきちっとそこでハードローで対応して、それ以外については、指導、助言とか情報提供もやるんですけれども、どちらかというとソフトロー寄りのハードローの枠組みがあり、また、ガイドラインでありますとか指針とか基本方針の中で、ソフトローできちっとそれ以外の部分については対応すべきなんだろうというような考え方を示されております。
参考人は論文の中で、EUは共同規制である、日本もこういった枠組みを、こういった形で対応していく。その中で、やはり、事業者からの情報提供あるいはモニタリングが非常に大事であるということで、非常に各論ではありますけれども、今後の、このAI推進法が成立をした暁における既存法も含めた運用において非常に大事なオペレーションなのかなと思いますが、ここをしっかり実効的にやっていくためには何が重要となるのか、御所見をいただきたいと思っております。
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大岡敏孝(自民)
次に、河西宏一君。
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河西宏一(公明)
おはようございます。公明党の河西宏一でございます。
本日は、四人の参考人の皆様より大変貴重な御意見の陳述をいただきまして、大変にありがとうございました。どうぞよろしくお願いをいたします。
最初に、松尾参考人の方にお伺いをいたします。
先ほど、AIと人間の境界がだんだん曖昧になってくるんじゃないかということを、私も全く同じ感想を持っておりまして、私も今、日々仕事で、毎日AIと会話するというふうに言ってしまうんですけれども、それぐらい見事に返してくるものですから。以前、私は憲法審査会にも属しておるんですが、憲法審査会でも、ディープフェイクの関係で、国民…
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62松松尾豊東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻/人工物工学研究センター 教授
ありがとうございます。
教育に関してですけれども、一つは、まず、私は割と楽観的でして、余り心配しない方がいいと。
なぜなら、例えば、電卓ができたときに、電卓によって暗算の能力が失われてしまうんじゃないかということが言われていたり、PC、スマホができてきて、みんな漢字が書けなくなるんじゃないかと言われてきたり、まあ、実際そうなったのかもしれませんけれども、またそれを使った新しい能力が次々と生まれてきている。
ですから、今の子供たちは、生成AIを前提とした社会の中で生きていって、それを当たり前のように使って、また違う能力を発現させていくと思いますので、…
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- (上の発言)
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河西宏一(公明)
松尾参考人、ありがとうございました。
私も、AIはどんどん活用して、いい意味で社会が発展をしていくことが大事だというふうに思っておりますので、ちょうど私も今二児の父でありますので、これからの社会をどういうふうに生きていくのか、ちょっとそんな視点でお伺いをさせていただきました。
続きまして、生貝参考人の方にお伺いをさせていただきたいと思います。
AI制度研究会の一員であるということでありますので今更申し上げるまでもないんですが、今回の法案の考え方は、いわば既存法で対応できるところはきちっとそこでハードローで対応して、それ以外については、指導、助言とか情報提供もやるんですけれども、どちらかというとソフトロー寄りのハードローの枠組みがあり、また、ガイドラインでありますとか指針とか基本方針の中で、ソフトローできちっとそれ以外の部分については対応すべきなんだろうというような考え方を示されております。
参考人は論文の中で、EUは共同規制である、日本もこういった枠組みを、こういった形で対応していく。その中で、やはり、事業者からの情報提供あるいはモニタリングが非常に大事であるということで、非常に各論ではありますけれども、今後の、このAI推進法が成立をした暁における既存法も含めた運用において非常に大事なオペレーションなのかなと思いますが、ここをしっかり実効的にやっていくためには何が重要となるのか、御所見をいただきたいと思っております。
64生生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授
ありがとうございます。
特に、情報収集、政府としてしっかり把握をしていくということですと、やはり一つは、今回、特に、指導、助言そして情報提供、この中には社名の公表等が含まれるというふうにいったような、比較的ソフトな方法というものが中心には置かれている。
そして、このことの中で、やはり、特に主要な、国際的にも活動されている実質的に影響力の大きい事業者様というのは、これは実際の罰則でありますとか罰則金というふうにいったようなところ以上に、ある種のレピュテーションでありますとか、そういったことに対する国や国民からの評価ということを非常に重視するところかとい…
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河西宏一(公明)
ありがとうございます。
今回の法案には事業者の責務ということもしっかり規定をされておりますので、こういった制度の趣旨の周知も含めてしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。
続きまして、田中参考人また安野参考人の方にお伺いをさせていただきます。
AIの世界は、スタートアップのエコシステムの構築でありますとか、インキュベーションですね。海外は、今回のオープンAIのチャットGPTもそうでしたし、また、ディープシークのR1もそうだったと思うんですけれども、私が非常に注目をしているのは、要は、二十代、三十代の本当に若い人たちが、本当にこの世界を…
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66田田中邦裕一般社団法人ソフトウェア協会会長/さくらインターネット株式会社代表取締役社長
河西先生、ありがとうございます。
私自身が起業家でございまして、高専在学中に十八歳で起業いたしました。
そういう意味でいいますと、当時のインターネットの起業環境は非常によくて、というのも法律が何もなかったという状況であります。ですので、通信事業者としての登録だけは、登録といいますか届出だけは必要でしたけれども、それ以外の規制はほとんどなくて、起業環境としては非常によかったというふうに思っています。
そういった意味でいうと、やはり、変化が大きいときこそ規制がなくて、そしてチャンスをつかみやすい。大手さんも動きが遅いので、そこに先んじて入ることができる…
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