三木圭恵 (日本維新の会)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

我が国は生成AIに関して発展が遅れているというような大臣の御答弁だったと思います。

そして、今、様々な委員の皆様から発言があるように、やはりEUに関しては、AIに関して非常に厳しい規制を課していると。アメリカは、バイデン大統領の大統領令を、今回トランプ大統領がまた大統領令を改正するということで、アメリカを優位に持っていくための生成AIなど、こういったものをきっちりとやっていく、発展させていくというようなお話が今あります。その中でこういった法案が作られるということは、日本にとってやはり第一歩の法案になるのかなというふうには思っているんですね。

先ほどまで、従来にもありましたように、EUに関してはすごく厳しい規制を課している。申し上げますと、EUで最後論点になったのは、町中にある防犯カメラが人の顔を認識して、それで犯人を捕まえるとか捕まえないとか、そういったことにまで活用してもいいかどうかということが最後論点になっているんですね。

こういったことは、もちろん中国では当たり前のように行われていて、規制がかかると、EUはそれは許可しませんよということになっているんですけれども、中国の方はやはりどんどんやっていて、犯人なんかを、町中で歩いていたら、防犯カメラで顔認識をして捕まえるというようなこともどんどんやっています。

これがAIの発展というのかどうかというのは少し難しいところだと思いますので、日本はこういったところのいいところと悪いところということをきっちりと検討して、許容ばかりではなくて、やはり規制もかけていくところも必要になってくると思うんです。

今回、この法案に関しては、やはり罰則などの規制が一つも盛り込まれておりません。今後、この対応に関して、AIというのは非常に発展が著しいということもありまして、今ある既存の法律でリスク対応が全て対応、まあ、できるという御答弁を本会議場でも聞いていますけれども、今後は対応できないリスクというものも出てくると思います。

今回、この法案に関して、そういった規制は盛り込まれておりませんけれども、こういった規制に対して、規制の方向も、ある程度やはり規制も必要だというふうな考え方で今後進んでいかれるのかどうかということをお尋ねいたします。

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