それでは、最後に、今回の法改正は基本法の位置づけであり、そして、この法改正だけでは国民の権利利益を守り切れないということは言うまでもないと思っております。
それぞれAIにまつわる被害例に的確に対応できるように、基本計画やAI戦略本部の機能を十分に生かして、刑法や児童ポルノ法等の各法の法改正も含めてスピーディーな対応をしていただいて、AIと人間との共存をよりよい形で図っていただきたいと思いますが、城内大臣のお考えを伺います。
2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)
それでは、最後に、今回の法改正は基本法の位置づけであり、そして、この法改正だけでは国民の権利利益を守り切れないということは言うまでもないと思っております。
それぞれAIにまつわる被害例に的確に対応できるように、基本計画やAI戦略本部の機能を十分に生かして、刑法や児童ポルノ法等の各法の法改正も含めてスピーディーな対応をしていただいて、AIと人間との共存をよりよい形で図っていただきたいと思いますが、城内大臣のお考えを伺います。
お答えいたします。
地方では人口減少に悩むところも多く、そうした中で、地方公共団体における行政事務の効率化や地域における課題解決にAIを活用することが期待をされております。
こうした背景等もある中、地方公共団体に対し、国との適切な役割分担の下、区域の特性を生かした自主的な施策の策定、実施をする責務というのを規定しているところであります。
区域の特性を生かした自主的な施策としては、例えば、外国人が多く来日をする観光地では、案内等に各言語に対応したAIの活用などが考えられる次第であります。
ありがとうございます。
地方創生などに生かしていく、そういったことの視点も必要だということを理解いたしました。
地方自治体では、DXに対応するデジタル人材の確保や育成に苦労している現状がございます。今回のAIについては、地方自治体の情報システム化等、情報系の一部の部署だけにとどまらず、広く自治体職員に知識を持ってもらうことが新たなイノベーションにつながると思っております。
そこで、地方自治体に対するAI研修はどのように考えてみえるのか、伺います。
お答えいたします。 本法律案では、AIが地方公共団体においても活用されることを期待をし、地方公共団体においても責務を規定している次第であります。 これまでにも、国が、生成AIも含めたDX推進の実務の中核を担う人材に対して求められるスキル等を身につける研修等を、市町村等を対象にして実施をしてきているところであります。 また、広島AIプロセス国際指針においても、AIに関わる者におけるデジタルリテラシーの向上が盛り込まれております。 政府としましても、引き続き、地方公共団体においてもAI活用等が促進されるよう、政府全体でAI基本計画に基づく施策の推進を…
それでは、最後に、今回の法改正は基本法の位置づけであり、そして、この法改正だけでは国民の権利利益を守り切れないということは言うまでもないと思っております。
それぞれAIにまつわる被害例に的確に対応できるように、基本計画やAI戦略本部の機能を十分に生かして、刑法や児童ポルノ法等の各法の法改正も含めてスピーディーな対応をしていただいて、AIと人間との共存をよりよい形で図っていただきたいと思いますが、城内大臣のお考えを伺います。
おおたけ委員にお答えいたします。 本法律案は、イノベーションの促進とリスクの対応の両立を図るための、日本で初めてのAIに特化した法律案でございます。 まずは、政府として、昨今のAIをめぐる技術革新やこれに生じている様々なリスクへ柔軟かつ迅速に対応するために、内閣に、司令塔機能を担うAI戦略本部を設置し、体制の強化を図ることとしております。 さらに、AI基本計画によりまして基本的な方針をお示しし、各府省庁が実施するAI関連施策の調和を図ることによって、政府全体としてAI政策を総合的かつ計画的に推進していきたいと考えております。 本法案が成立した暁に…
以上で終わります。ありがとうございました。
次に、馬淵澄夫君。