立憲民主党、おおたけりえでございます。
本日は、提出されたAI法案について、十六条、十五条、五条を中心に幾つか伺っていきたいと思っております。
まず、第十六条、調査研究等について。「国は、国内外の人工知能関連技術の研究開発及び活用の動向に関する情報の収集、不正な目的又は不適切な方法による人工知能関連技術の研究開発又は活用に伴って国民の権利利益の侵害が生じた事案の分析及びそれに基づく対策の検討その他の人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に資する調査及び研究を行い、その結果に基づいて、研究開発機関、活用事業者その他の者に対する指導、助言、情報の提供その他の必要な措置を講ずるものとする。」という条文です。
まず、現在、国内のAI開発会社は、NEC、NTT、富士通、そのほかありますが、それらに対し具体的にどのような情報を収集しようとされているのか、また、国外の会社については同様の情報を求めていくのか、伺います。
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
お答えします。
AIは、御案内のとおり技術の進展が極めて速い分野でございまして、今後、現時点で予測できないようなリスク、これが発生する可能性がございます。このため、AIの技術進展の動向をしっかり見極めながら、その時々の状況に応じて臨機応変に対応することが重要であります。
したがいまして、今般の法案においては、ですから、あえて見直し時期については、こういった観点から具体的な規定を設けないということになっております。
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橋本慧悟(立憲)
時間が参りました。
不断の見直しを行っていくということでも受け止めましたが、是非ともここについても議論していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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大岡敏孝(自民)
次に、おおたけりえ君。
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- (上の発言)
51おおおたけりえ(立憲)
立憲民主党、おおたけりえでございます。
本日は、提出されたAI法案について、十六条、十五条、五条を中心に幾つか伺っていきたいと思っております。
まず、第十六条、調査研究等について。「国は、国内外の人工知能関連技術の研究開発及び活用の動向に関する情報の収集、不正な目的又は不適切な方法による人工知能関連技術の研究開発又は活用に伴って国民の権利利益の侵害が生じた事案の分析及びそれに基づく対策の検討その他の人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に資する調査及び研究を行い、その結果に基づいて、研究開発機関、活用事業者その他の者に対する指導、助言、情報の提供その他の必要な措置を講ずるものとする。」という条文です。
まず、現在、国内のAI開発会社は、NEC、NTT、富士通、そのほかありますが、それらに対し具体的にどのような情報を収集しようとされているのか、また、国外の会社については同様の情報を求めていくのか、伺います。
52徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
どの企業から情報を収集するか、具体的な企業名は未定でありますけれども、一つの考え方として、汎用目的の高性能な生成AI等であってユーザー数が多いものにつきましては、国民への影響も大きいことから、情報収集の対象としたいと考えております。
また、情報収集の内容につきましては、広島AIプロセスの国際指針の項目を参考に、AIライフサイクル全体にわたるリスクを特定し、軽減するために、AIを市場投入する前にどのような安全性向上のための措置を講じているかであるとか、AIを市場に投入後に、AIの脆弱性、悪用されたインシデント等を特定をし、リスクを緩…
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53おおおたけりえ(立憲)
提出の方法は、書面か、対面のヒアリングですとか、どういった方法でされるのか。また、国外の会社についても同様ということでよろしいんですか。お願いします。
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54徳徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
情報の収集の仕方は様々あると思っておりますので、これは今後の検討とさせていただければと思います。
他方で、もう一点の、海外、国外の企業につきましても、日本で使われているAIの多くが国外製であることから、国外のメジャーなAI開発者に対しても、同様に情報収集を行ってまいりたいと考えております。
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