橋本慧悟 (立憲民主党)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

規制対象であると明確に御答弁をいただきました。

次の質疑にも関わってくることですが、規制対象であるから、請求でありますとか訴えを起こした場合、それは対応はできるということなんですが、やはり、膨大な情報の中で、日々本当に国民も忙しい中でそういったものに対応していけるかというところの実効性の疑問は残ります。

ディープフェイク対策についてです。

AIが悪用されるディープフェイクの事例が、本当に近年大きな社会問題となっています。具体的には、AIで合成された音声や動画を用いて有名人をかたった詐欺に悪用されたり、偽画像や偽動画を使った情報操作、そして世論の工作にも悪用されたりするといった事案が各国で相次いでいます。

また、例えば芸能人の顔に置き換えた性的動画のディープフェイクポルノ、芸能人だけじゃないんですけれども、国内外で確認をされまして、これについては、先日の内閣委員会で我が党の市來伴子議員も、本当にこれは大きな問題だということで議論をさせていただいたところでありますが、実在性などの定義、重要なやり取りがあったと思いますし、この件は、引き続いてしっかりと議論が必要だと思っています。被害者を生み出さない仕組みを、我々、党派を超えて議論を深めていかないといけないと思っております。

ディープフェイクポルノがもちろん言語道断なのは当然のことでありますが、そもそも、AI画像でありますとかAI動画を自動的に検知をして、このサイトはAIを利用していますといった分かりやすい表示があってもいいのではないかと思います。

例えば、NHKのニュースでは、これまでに入っているニュースをAIによる自動音声でお伝えしますというアナウンスがあって、実際にAI音声でニュースが読まれます。そのときには、テレビの画面に「AI自動音声でお伝えしています」という表示がありまして、これについては御覧になった方も多数いらっしゃると思います。

こういった、AIを利用していますといった分かりやすい表示をAI画像やAI動画にも義務づけるべきではないでしょうか。お願いします。

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