2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 442 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

これは別に追及するものでも何でもないので頑張ってほしいと思うんですけれども、結局、フランスで環境アクティビストを逮捕するときに何をしたかというと、インターポール経由でスイスの裁判所に訴えを起こして、そして、そこでやって何が出てきたかというと、IPアドレスが出てきたんですね。そうすると、中のやり取り自体は全く見られないんですけれども、誰がアクセスしたかが分かって、そして、それをきっかけとして逮捕につなげたという事例があったりしたということでありまして、ここは警察庁の方で、是非そういう、これはフランス語でやらなきゃいけないか、ドイツ語でやらなきゃいけないかということなので、そういう仕組み、体制づくりをやっておかないと、いざ、来たというときに、どうやりましょうかというふうなことでは遅いということをあらかじめ申し上げさせていただきたいと思います。

これと、実は私、この法案における自動的な方法による機械的情報の選別の話が、ちょっと重なり合ったんです。実は、Protonメールが最初何と言っていたかというと、IPアドレスも取りませんと言ったんです。中が、メールのやり取りが分からないだけじゃなくて、我々はIPアドレスすら取りませんというふうに最初言っていたんだけれども、インターポール経由でスイスの裁判所にいって、そして命令を出させたら、いや、実はIPアドレスは取れたんですというふうに発言を変えて、ああ、そうだったんだということになったというのと、今回の自動的な方法における機械的情報の選別の実施における選別というのが何を意味しているのかということ、これがすごく気になりました。

今は、自動的な方法による機械的な情報の選別で、やり取りの本質的なところについては分からないようにします、それは、チェックも入るし、そういう余計なことをした人間については罰則もかかるということだったんですが、実は、プログラムをちょっと見直したら、メールの中身まで見るところはいかないけれども、実はメールの題ぐらいは見られるようになりましたみたいな話が出てくるのかな、技術的に。プログラムを変えれば、そういうことが可能になったりするんじゃないかと。

つまり、この自動的な方法における機械的情報の選別というのは、できないようにシステムを組んであるんだけれども、システムをちょっと見直したら実は見られるところが増えますというようなものなのかどうなのかということについて、答弁をいただきたいと思います。内閣官房。

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