山崎正恭 (公明党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 428 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

ありがとうございました。

次に、サイバー人材の育成についてお伺いしたいと思います。

黒崎参考人は、サイバー対応能力の向上のための人材育成について、何点か御指摘をくださいました。

一つは、国際法の知識を正しく知り、習得し、サイバー国際法を遵守し発展させる能力を支える日本の人材確保も、広い意味でのサイバー対応能力の一つとして今後位置づけられるべき。それほど人材育成が大事だということをまず述べられています。

そして、日本のサイバー国際法の専門家の数は、他国と比べ少なく、欧米主要国並みを目指すべき。これが課題である、これは、ここでもさんざん皆様方から御指摘があったところでございます。

そして三点目に、サイバー分野における日本の外交、安全保障政策を広く支えるためには、大学を拠点としたサイバー国際法の研究、教育は有効であり、日本のサイバー対処能力構築のための官民連携の一環として重要であると指摘されております。

そこで、日本の外交、安全保障政策を広く支える人材確保や国民への普及に大きく貢献するためにも、大学を拠点としたサイバー国際法の研究もまた、日本のサイバー対処能力の構築のために重要だと考えますが、御認識をお伺いします。

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