菊池大二郎 (国民民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

頭の中で、机上の流れはある程度把握はしております。ただ、先ほど「シン・ゴジラ」の話をしましたけれども、いざ本当に実行するというところの緊迫性、緊張感が高まってきたときに、誰の指示で実際に実行するかというところは、極めて、これからの訓練そしてまた演習を継続的に、そしてまた新しい観点を持ってやっていただければなというふうに思います。

続いて、先駆的な国際規範の構築について、両大臣にお伺いをしたいというふうに思います。

外務大臣の事前協議の前提となる国際的な規範そのものがまだまだ確立をしていないこのサイバー分野において、各国の理解、解釈、運用等は様々であります。こうした状況を悪意を持って利用し、恣意的な解釈の下で様々な情報戦等をしかけられる可能性も大きくございます。

であればこそ、日本が能動的サイバー防御における国際規範形成に向けて先駆的な役割を果たすことがまさに重要でありまして、国内体制の整備や立証の在り方等について、常に同盟国及び同志国と連携を図りながら国際的な理解、支持を得ていくことがまさに重要なんだろうというふうに思っております。

そしてまた、これまでも海底ケーブルのリスク等々の話もございましたけれども、逆に言えば、我が国、島国日本が、地政学的な利点から、東アジアを中心とした圏域における情報の取得、解析等の部分で先進主要国に対して優位性を発揮できるとも考えられます。

これは、日本を一つの点として、折り返し通信というんですかね、東アジア圏域の情報について、ひとつこれをカードに、国際規範をリードする上で不可欠な要素ではないかなというふうに考えますが、両大臣のお考えをお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

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