2025年3月28日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

最後に、黒崎参考人、高見澤参考人、大澤参考人にお伺いしたいんですが。

今は事態認定のところでシームが生じるんじゃないかという話をしましたが、今度、諸外国と連携してやるときのその対応の中にシームができるのではないかという懸念というのはやはりあると思うんですね。

サイバー攻撃を広く主権侵害と捉える国もありますし、アメリカは原発やダムの攻撃についても武力攻撃だという見解を持っているんですが、これは十年前から私はこの件をずっと聞き続けているんですけれども、日本はどうですかと言ったら、アメリカの実行を参考にしていますとしか言わないんです、参考にしていますとしか言わないんです。

日本も、例えば、原発を攻撃されました、ダムを上流で壊して洪水を起こすような事例について、どうですかと聞いたら、あくまでも参考ですとしか言わないんです。ここを非常に、もう十年たつんだから踏み込んで言ったらと言うんですけれども、次回ちょっと聞いてみようと思っているんですけれども、多分、参考と言い続けるんですね。

こういうところのずれが出てくるということでありまして、連携関係にある国と共同対処をしなきゃいけないときに、何が武力攻撃なのか、そして、どこまでやっていいのかということについてそろわないことの課題について、どうお考えになりますでしょうか。

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