市村浩一郎 (日本維新の会)

2025年3月28日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 119 発言)

ありがとうございます。

今お話をお伺いしていまして、この場合、普通、一般的には、サイバー空間を守る法律だと皆さん思っている可能性が高いんですが、そういう答えは一つもなかったんですね。

やはり、いわゆる重要インフラを守るとかネットワークが止まらないようにというようなお話でありまして、ですから、結局これは、サイバーセキュリティーといいながら、私はやはり、よく申し上げているんですが、情報セキュリティーという考え方にいま一度立ち返って、そこから根本的に、今サイバー空間を通じて情報をやり取りする頻度が高まってきたという観点から、いま一度しっかりと練り直していくことが大切ではないかというふうに思っておるんです。

特に、高見澤先生からは、ゼロトラスト、ノートラストの話もしていただきました。まさにサイバー空間はゼロトラストであるのではないかということで、そもそも信用はできないと。ですから、私たちが与えられた命題というのは、どんな脆弱なサイバー空間を通じても情報を守り切る。

この情報の中には、吉岡先生がおっしゃっていただいたように、情報というと何かデータのことばかり考えられるんですが、情報システムという言葉を吉岡先生は使っていただいておりますけれども、いわゆる重要インフラというのは、まさにシステム情報なんですよね。単なるデータだけじゃなくて、そのシステムを動かす全体的な情報が今デジタル化されていますので、そこに入り込まれて、それを攻撃されると麻痺させられるということもありますから。

やはりいま一度、情報インフラだ、情報セキュリティーじゃないかと思っておるんですが、吉岡先生、いかが御見解を持たれていますでしょうか。

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