村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

黒田委員の御質問にお答えいたします。多少テクニカルタームなので、ちょっと細かくなりますけれども、許していただきたいと思います。

昨年の改正NTT法の附則については、今国会に法案を提出することを前提としたものでありまして、そのため、提出する法案は改正に限られず廃止もあり得ることを明確にするよう、NTT法の廃止を含めと規定したものであります。

他方、今回の法案の附則は、施行後三年を目途として制度の在り方について検討することを規定するものでありまして、法案を提出するか否かを含めて幅広く検討することになります。その検討の結果として、法案を提出する場合にはNTT法の改正と廃止のいずれもあり得るということを明確にするよう、NTT法の改廃を含めと規定しております。

このように、規定の文言は異なりますが、両者ともNTT法の改正や廃止を含めて検討するという趣旨は同じであります。

いずれにしましても、本案が成立した場合には、附則の検討規定に基づきまして、NTT法の改正や廃止を含めて電気通信事業に関する制度やNTTに関する制度の在り方について適切に検討を行ってまいりたい、このように考えております。

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