山名啓雄日本放送協会専務理事

2025年4月24日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

お答えいたします。

御承知のとおり、NHKでは、4K、8Kの高精細な映像コンテンツを制作し、衛星放送のBSプレミアム4KやBS8Kを通じて日々放送しております。

今年十月の改正放送法施行に伴い、インターネットを通じた放送番組の同時配信、見逃し配信がNHKの必須業務となりますが、当面は地上放送のコンテンツの配信となります。衛星放送のコンテンツは、配信の権利確保や設備整備で課題が多く、当面は必須業務としての配信は難しい状況であります。

一方、有料サービスのNHKオンデマンドでは、今年二月から4Kコンテンツの一部の配信を始めました。利用者の皆様から好評をいただいておりまして、利用者の要望も踏まえながら配信を拡充していくことにしております。

御指摘のとおり、高精細の優れた映像コンテンツをインターネットを通じて提供することは重要な課題であります。NHKオンデマンドを通じた4Kコンテンツの配信を行いながら、将来的な必須業務としての配信についても検討してまいります。

前後のやりとり

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