お答え申し上げます。
SNS等のインターネット上の違法、有害情報は、短時間で広範に流通、拡散し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると認識してございます。
このため、総務省では、SNS等の健全な利用環境の確保に向けまして、制度的な対応、幅広い世代のリテラシー向上、対策技術の研究開発等の総合的な対策を進めております。
まず、制度的な対応につきましては、御指摘がございました本年四月一日に施行されました情報流通プラットフォーム対処法の適切な運用にしっかりと取り組んでまいります。
また、違法、有害情報対策には国民一人一人のリテラシーの向上が必要不可欠でございます。このため、総務省では、本年一月に立ち上げました普及啓発プロジェクト、デジタルポジティブアクションを通じまして、官民の取組などを集約したプロジェクトのウェブサイトの立ち上げと充実、多様な関係者によるセミナー、シンポジウム等の開催、普及啓発のため対象年齢やトピックに応じた多様な教材の作成と活用などに官民連携して取り組んでおります。
さらに、生成AIによる偽・誤情報の流通、拡散に技術的に対応することも重要でございまして、対策技術の開発、実証を推進し、更にその高度化を進めてまいります。
総務省では、インターネット上の違法、有害情報等につきまして、国際的な動向も踏まえつつ、表現の自由に十分配慮しながら、引き続き、制度的な対応を含め、総合的な対策を積極的に進めてまいります。
134
中川康洋(公明)
ありがとうございました。
ここはやはりしっかりと公表しながら、また協議会等を行いながら、視聴者に対してそごが生じないように、また不利にならないように配慮をお願いしたい。例えば、私、地元は三重県の北部ですけれども、ケーブルテレビが非常に普及しております。九割を超えておりまして、そういったところなんかは将来的にいけるんじゃないかなと思うんですが、しかし残り一割のところに対してはどういう対応をしていくのか、こういったところもきめ細やかな御対応をお願いしたいと思います。
そうしたら、次に、今質問があって重なるんですが、私もHAPSの件につきましては大変に興味…
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135湯湯本博信総務省総合通信基盤局長
お答え申し上げます。
HAPSにつきましては、NTTドコモとスペースコンパス及びソフトバンクがそれぞれ実用化を目指しており、現在、両者におきまして関連する技術開発等に取り組んでいるところでございます。
総務省におきましては、令和五年度からの技術的条件の策定に向けた調査検討を経て、令和七年度には技術基準等の制度整備について行うということを予定しているところでございます。
その上で、NTTドコモとスペースコンパスにつきましては、令和八年に島嶼部等をスポット的にカバーするサービス、また災害時での活用、こういったことを皮切りにサービスを開始する意向を示して…
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中川康洋(公明)
ありがとうございました。令和八年度というお話をいただいて、非常に期待をするところであります。
私は、特に災害時に地上波が使えなくなるという状況、能登でも非常に散見をされました。そのときにHAPSを活用するということは非常に大事な視点だと思いますので、早期の実用化、ここをお願いしたいと思います。
最後に、情報流通プラットフォーム対処法、いわゆる情プラ法についてお伺いをいたします。
誹謗中傷など不適切な投稿への迅速な対応を大規模プラットフォーム事業者に義務づける情プラ法が四月一日に施行されました。この施行によりSNS上の悪質な誹謗中傷がなくなることを願…
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- (上の発言)
137玉玉田康人総務省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
SNS等のインターネット上の違法、有害情報は、短時間で広範に流通、拡散し、国民生活や社会経済活動に重大な影響を及ぼし得る深刻な課題であると認識してございます。
このため、総務省では、SNS等の健全な利用環境の確保に向けまして、制度的な対応、幅広い世代のリテラシー向上、対策技術の研究開発等の総合的な対策を進めております。
まず、制度的な対応につきましては、御指摘がございました本年四月一日に施行されました情報流通プラットフォーム対処法の適切な運用にしっかりと取り組んでまいります。
また、違法、有害情報対策には国民一人一人のリテラシーの向上が必要不可欠でございます。このため、総務省では、本年一月に立ち上げました普及啓発プロジェクト、デジタルポジティブアクションを通じまして、官民の取組などを集約したプロジェクトのウェブサイトの立ち上げと充実、多様な関係者によるセミナー、シンポジウム等の開催、普及啓発のため対象年齢やトピックに応じた多様な教材の作成と活用などに官民連携して取り組んでおります。
さらに、生成AIによる偽・誤情報の流通、拡散に技術的に対応することも重要でございまして、対策技術の開発、実証を推進し、更にその高度化を進めてまいります。
総務省では、インターネット上の違法、有害情報等につきまして、国際的な動向も踏まえつつ、表現の自由に十分配慮しながら、引き続き、制度的な対応を含め、総合的な対策を積極的に進めてまいります。
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中川康洋(公明)
ありがとうございました。
この件については、総務委員会で村上大臣ともやり取りをさせていただきましたが、表現の自由とのバランスはありますけれども、より実効性のある内容を引き続き御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上で終わります。ありがとうございました。
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竹内譲(公明)
次に、高井崇志君。
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高井崇志(れいわ)
れいわ新選組の高井崇志でございます。
今日は二十分、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
まず、法案の審議に入る前に、玉田総括審議官に過去三回ぐらい質問通告をして空振りに終わっておりますので、私、ずっと聞きたかったことなので最初に聞かせていただきます。
私は総務省の出身でございまして、旧郵政省からずっと、情報通信行政を十三年間、総務省でやってまいりました。その頃から、郵政省のときは通産省ですね、その後、経済産業省になってからも、総務省と経済産業省が情報通信行政を両方でやっている。経済産業省は商務情報政策局ですね、そこが中心にやっているわけで…
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