休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。黒田征樹君。
2025年3月18日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 170 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。黒田征樹君。
杉村委員にお答えします。 NHKにおきましては、中期経営計画に基づきまして、デジタル技術の活用などによりまして国際発信を再強化して、日本の視座の発信に努めているものと承知しております。 NHKの国際放送につきましては、我が国の文化、産業その他の事情を世界に紹介して我が国に対する正しい認識を培い、普及すること等によって国際親善の増進や外国との経済交流の発展に寄与する重要な役割を担っていると考えております。 総務省としましても、AIを活用した多言語翻訳や映像制作など、新サービスの創出に貢献する研究開発を通じて国際放送の更なる充実を図っていただくことを期…
村上大臣より御答弁をいただきました。ありがとうございました。
最後に、やはり日本の国益を守るというところでNHKの国際放送は本当に大切な役割をしていると思います。そしてまた、AI開発を通じて日本の技術の高さ、魅力を世界に知らせる機会になると信じ、是非とも政府を挙げて支援いただけるよう強く求め、私の質問を終わらせていただきます。本日はありがとうございました。
この際、暫時休憩いたします。
午後零時六分休憩
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午後四時四十一分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。黒田征樹君。
日本維新の会、黒田征樹でございます。 朝からの委員会に続いて、昼から本会議、そして再び委員会再開ということで、皆さんお疲れだと思いますけれども、いましばらくおつき合いいただけたらと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。 それでは、質疑に入らせていただきます。 まず初めに、稲葉会長にお伺いをしますけれども、公共放送の使命、役割についてであります。 一九二五年三月二十二日、当時の社団法人東京放送局、現在のNHK東京放送局から日本で初めてラジオ放送が発信され、今月の二十二日で開始からちょうど百周年を迎えます。放送開始から二十五年後の一九五〇年に放…
お話がございましたように、百年前に放送というメディアが始まりましたのは、その一年半前に起きた関東大震災で根拠のない流言飛語が広がり、人々の間に確かな情報を届ける手段が是非必要だという思いが広がった結果だというふうに承知してございます。 それから百年を経た今でございますが、SNSなどで真偽の定かでない情報が氾濫した結果、かえって本当のことあるいは確かな情報を入手しにくい状況となってしまっておるのではないか、本当のことを知りたいという人々の気持ちはより一層強まっているのではないかと感じてございます。そうした中で、公平公正で確かな情報や、豊かでよい番組、コン…
ありがとうございます。 今会長がお答えいただいたように、NHKが公共放送として果たす使命が重要なのはまさにおっしゃるとおりだというふうに思います。 ただ、テレビが始まった当初の文化を例えば醸成していくであるとか、テレビしかない場面で担っていた役割と、先ほども言いましたように様々なコンテンツが増えてデバイスも増えてとする社会背景の中でNHKが一体どういうふうな役割を果たしていくのか、我々はそこに踏み込んで、報道番組そして教育番組、福祉番組といった公が担うべきところと、それ以外の放送番組についてNHKが果たす役割、これをしっかりと見直していく必要があるん…