山名啓雄日本放送協会専務理事

2025年3月18日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

お答えいたします。

二〇二五年度は、全体の支出削減によって地域放送向けの制作費も縮減する中で、地域放送局が地域向けに制作、放送する番組の枠を部分的に縮小することとしております。

一方で、経営計画で掲げております、厳しい財政状況の中でも価値の源泉である取材、制作の基盤的資源への投資、地域放送局は災害対応と地域取材を基軸に、一律化することなく、それぞれの地域に合った形態で多様なサービスを展開していくという方針はいささかも揺るぎがなく、これまで同様に堅持してまいります。

そのため、地域の課題や魅力を取り上げた全国放送番組を増やすことに加えまして、全国放送番組を地域向けに再編集した番組も拡充するなど、地域放送局と本部が連携して地域の活性化に貢献する多彩な番組を制作、編成してまいります。

こうした一連の取組を通じまして、支出削減に伴い番組費を削減する中でも、地域向けの放送サービスは質、量共に維持し、視聴者の期待に応えてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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