黒田征樹 (日本維新の会)

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

ありがとうございます。

我々は、申し上げるまでもなく、暫定税率の廃止というのには賛成の立場であります。しかし、今おっしゃられたように、地方議会が予算審議の真っ最中というこのタイミングにおいて、いきなり四月からというのは現実的にどうだというところを我々は加味したわけでありまして、だからこそ新たな協議体を与党の皆さんと、そしてまたよろしければ国民民主党さん、立憲民主党さんも踏まえた中で協議を進めていくべきだというふうに我々は考えております。

これは考え方ですけれども、私自身、市議時代に野党経験を八年、与党経験を六年、経験しておりまして、野党の時代というのはある意味重箱の隅をつつく、それだけで予算に反対もできるし、はっきり言って楽なものです。しかし、与党になれば当然、市の予算であっても一般会計で四千八百億円に上る、そういう予算ですけれども、全てが全て全部に賛成というわけではありませんし、与党の皆さんも全ての予算全部に賛成だという人はいないと思います。それは当然だというふうに思います。だからこそ、足りないところは指摘をする、そして変えるべきは変える、そういったことが必要だというふうに思っておりますので、責任を持った決断をするといろいろな批判もされると思いますけれども、そこは与党が過半数割れをしているそういう状況において野党もしっかりと責任を持って建設的な議論を進めていくべきだということを申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。

御清聴ありがとうございました。

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