是非、いいことをやっていただいているので、そのことが実行されていくように各省庁連携をして取り組んでいただきたいなというふうに思います。
少し時間が残っていますので、質問ではありませんが、昨日、私、国民民主党の有志の議員と北海道の千歳市に、ラピダス、最先端の半導体の工場が今建設をされています、この視察に伺わせていただきました。いろいろなところで話を聞くと、厳しい厳しいという話ばかりしか聞こえてこない今の日本ではありますが、非常に前向きな、明るい、政府としても大きな投資をしている案件でございました。北海道自体は経済が本当に厳しい状況であると思っておりますが、その中で、このラピダスを中心にして新しい雇用が生まれて、そして新産業が生まれるというような、そういったお話を伺ってきたところでございます。
そして、熊本では、TSMCという台湾の企業が半導体の工場を今整備されて稼働していますが、渋滞対策が非常に大切だということですね。すごく熊本はいろいろなところが渋滞して、地域住民は困っていたんですね。
ラピダスはこれを見て何をやったかというと、一日三百便バスを出して、車で通わせない、工場には。地域の拠点を決めて、そこからバスでずっと往復させるから、地域に渋滞も発生していなくて、非常に地域の活性化に役立っているということだったんですが、同時に、先ほど大臣からもありました、バスの運転手、バスを回そうと思って探したときに、公共交通のバスがいないから、タクシー会社さんにバスを出してもらうようなことになっているということです。そういったところにまさに需要があって、そこに仕事が生まれて人が帰っていける、地方創生につながる部分があると思いますので、こういった状況もしっかりと認識をしていただいて、引き続き取り組んでいただきたいと思います。
貴重な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。
79大大沢博総務省自治財政局長
お答えいたします。
学校教材の整備につきましては、文部科学省が策定しておられる教材整備指針でありますとか教材整備計画を踏まえて、各自治体の判断で整備を実施されているというふうに承知しております。
地方交付税は使途の定めのない一般財源でございまして、各自治体の個別の整備状況については総務省としては把握をしておりませんけれども、文部科学省におきまして教材費の全国の決算額を調査して自治体に通知しているというふうに承知しております。
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福田玄(国民)
これは文科省さんの管轄であるので、詳細を把握していないということで、それは仕方ない部分はあると思いますが、生活者の暮らしがだんだんだんだん厳しくなっているという中で、買ったけれども使い回していいんじゃないのというものは結構学校の教材の中にあると思うんですよね。
しっかりと予算もこうやって措置をされているということです。あとは、しっかり使われて家計が、そして子供を持っている家庭が少しでも楽になるということが大切だと思いますが、周知の状況が現場レベルでばらばらであるということでは、せっかくの資金が活用されないという状況があると思います。これを再度周知徹底す…
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81大大沢博総務省自治財政局長
お答えいたします。
制度の周知の徹底が重要であるというのは、委員御指摘のとおりかと思います。教材整備指針及び教材整備計画の内容でありますとか、これに基づく地方財政措置につきまして、文部科学省から各都道府県の教育委員会に対して事務連絡を発出するほか、自治体向けの説明会においても周知をしているというふうに承知しておりますが、総務省としてもこうした文部科学省の取組に引き続き協力をしていきたいと考えております。
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- (上の発言)
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福田玄(国民)
是非、いいことをやっていただいているので、そのことが実行されていくように各省庁連携をして取り組んでいただきたいなというふうに思います。
少し時間が残っていますので、質問ではありませんが、昨日、私、国民民主党の有志の議員と北海道の千歳市に、ラピダス、最先端の半導体の工場が今建設をされています、この視察に伺わせていただきました。いろいろなところで話を聞くと、厳しい厳しいという話ばかりしか聞こえてこない今の日本ではありますが、非常に前向きな、明るい、政府としても大きな投資をしている案件でございました。北海道自体は経済が本当に厳しい状況であると思っておりますが、その中で、このラピダスを中心にして新しい雇用が生まれて、そして新産業が生まれるというような、そういったお話を伺ってきたところでございます。
そして、熊本では、TSMCという台湾の企業が半導体の工場を今整備されて稼働していますが、渋滞対策が非常に大切だということですね。すごく熊本はいろいろなところが渋滞して、地域住民は困っていたんですね。
ラピダスはこれを見て何をやったかというと、一日三百便バスを出して、車で通わせない、工場には。地域の拠点を決めて、そこからバスでずっと往復させるから、地域に渋滞も発生していなくて、非常に地域の活性化に役立っているということだったんですが、同時に、先ほど大臣からもありました、バスの運転手、バスを回そうと思って探したときに、公共交通のバスがいないから、タクシー会社さんにバスを出してもらうようなことになっているということです。そういったところにまさに需要があって、そこに仕事が生まれて人が帰っていける、地方創生につながる部分があると思いますので、こういった状況もしっかりと認識をしていただいて、引き続き取り組んでいただきたいと思います。
貴重な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。
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竹内譲(公明)
次に、山川仁君。
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山川仁(れいわ)
れいわ新選組の山川仁です。どうぞよろしくお願いいたします。
今回は、基地交付金及び調整交付金についての質疑を時間の許す限り行いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
沖縄県には、御承知のとおり、米軍だけが使っている基地、米軍専用施設は、日本にあるうちの約七〇%が沖縄に集中をしています。その規模は、東京二十三区のうちの十三区を覆ってしまうほどの広大な面積だと言われているところです。
これまで、沖縄に寄り添う、沖縄の負担軽減に努めるという言葉もむなしく、米軍関連の事件、事故が後を絶たないどころか、沖縄県民の大半を不安に陥れている現状を是非…
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85寺寺崎秀俊総務省自治税務局長
お答え申し上げます。
御指摘の基地交付金につきましては、米軍や自衛隊の施設といった国有資産が非課税とされている一方で、これらの施設が市町村の区域内に広大な面積を占め、市町村の財政に大きな影響を及ぼしていることを考慮し、昭和三十二年に創設されたものでございます。
また、調整交付金につきましては、米軍が建設し又は設置する資産につきまして、基地交付金が交付されていないこととの均衡等を考慮いたしまして、昭和四十五年に創設されたものでございます。
お尋ねの基地交付金等の性格でございますが、これら施設等が所在することによる市町村の財政需要に対処するために、固定…
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