福田玄 (国民民主党)

2025年2月20日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 78 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

是非、産休、育休が取れるのであるということも周知をしていただいて、そのことが実際に現場でしっかりと行われるような状況が生まれるということが必要だと思っていますので、是非よろしくお願いを申し上げます。

最後の質問に入らせていただきたいと思います。子供の貧困にちょっと関わる話をさせていただきたいと思っております。

地方交付税の措置の中で、学校教材の整備につくお金が、令和二年度から十年にわたり、単年度で八百億円の措置がされています。学校で使われる教材の整備に使うことができるということになっております。

子供の貧困対策の面からも、この整備の資金が有効に活用されるべきだというふうに思いますが、例えば、昔は入学するときに、書道のセットであるとか、それから裁縫道具のセットとか鍵盤ハーモニカとか、小学校に入ったり中学校に入るときに買わされていたと思うんですけれども、こういったものも含めて千七百品目ぐらいのメニュー、これは一年八百億円ですから、十年やったら八千億になるわけです。こういったものがメニューに含まれている、教材の整備ができるという予算があるわけであります。

こういったメニューがそろっているにもかかわらず、例えば整備資金が大きいものにしか使えない、プロジェクターを買ったりとかパソコンを買ったりとか、そういったものにしか使えないというふうに、これも思い込まれているような教育委員会や学校現場があるというふうに聞いておりますが、総務省としてはこの実態を把握されていますでしょうか。

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