青柳仁士 (日本維新の会)

2025年6月20日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第27号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

まず、発言の機会をいただきましてありがとうございます。

まず、その前に、先ほどおっしゃっていた茶番であるということなんですが、我々は、この法案は我々のマニフェスト、政策に掲げている政策の実現のためにやっておりますので、衆議院しか採決をしないなんというつもりはありませんし、国会を延長してでも参議院で採決をすべきだと思っておりますし、それに関して何らかの取引等を他党としたという事実はございませんので、まず、その上で、今この場にいる我々のメンバー全てがその思いで、実現の思いで実施させていただいているということは申し上げておきたいと思います。

その上で、三月の三日に、修正された予算に賛成する条件として、ガソリンの暫定税率廃止、実際に税制改正大綱に書かれている、これについての履行ということ、これを条件に賛成させていただいたにもかかわらず、その後、三か月にわたる協議を行ってきたにもかかわらず、こういった結果になったことについて、我々は本当に残念だと思っていまして、全く茶番だとは思っていませんで、実現を目指してやってきたものが、それこそ高井先生も政治改革の場では私と一緒に本当に実現を目指してやられていたと思います。同じ思いでこの法案についても臨ませていただいておりまして、そういった意味でも、非常に、茶番という言葉は大変残念というか悲しいなというふうに思っております。

その上で、なぜこんなに遅くなったのか。五月末がどう考えても自公との締切りだということを申し上げてまいりました。元々維新の会は、自民党、公明党とこの法案を出そうという、その思いだけで三か月間議論させていただきましたが、いつまでたっても結論を出していただけない。今国会でやろうと思ったらどう考えても五月末が締切りだろうということを二か月前から言っておりましたが、しかし、五月の末になっても全くそういう気配が出てこなかったので、我々は最終提案を出させていただいて、それが完全に拒否された。拒否されただけではなく、七月は駄目だけれども、十二月にやるということも言えないし、来年の四月から始めるということも、時期はいかなる条件をつけても言えないというお答えだったので、今回このような場になったということで。

もう少し早く決断、自民党、公明党にやる気がないということを、見切りをつけるべきだったのではないかということはそうかもしれませんが、最後まで信じてみたかったという思いでこのようなことに至った次第でございます。

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