原口一博 (立憲民主党)

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

ということは、これは中国を指したわけじゃないんですか。

この中でも自由貿易を守れという人がいて、中国は自由貿易ですか。資本が流動性をちゃんと確保していて、資本が自由化してこそ自由貿易じゃないですか。本来だったら、ここで言うべきことは、中国に対して、ちゃんと流動性を確保しなさい、為替レートはこれでいいんですかということを言うべきじゃないんですか。

トランプ関税の交渉真っただ中で、昨日はシリアに対する制裁解除、それから、イランも、解除したら今度は核合意をすると言っている。世界でアメリカは、中国との間も、合成麻薬関税のところを除いては大体一〇パーぐらいで決着しているわけです。ところが、日本はどうか。日本と韓国、ここに出ている国は、中国以外はまだトランプ関税を抜けていないじゃないですか。鉄鋼とそれからアルミと自動車、二五をやられたら日本はどうなりますか。その最中に保護主義の高まりと言ったらアメリカを指しているように見えるじゃないですか。言うべきことは中国に対して言うべきだったんじゃないですか、資本の流動性を更に高めるべきじゃないのかと。

だけれども、先ほどの六ページを見たら、周りは中国の影響力がこれだけ大きいから、この中で発出するコミュニケは、まさに中国が言いたいことをそのまま言っているようにしか見えないんですけれども、反論があったら、お二人、教えてください。

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