高村泰夫財務省関税局長

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 89 発言)

お答え申し上げます。

特恵関税制度は、開発途上国からの輸入品に係る関税を引き下げ、その国の経済発展を支援することを通じ、開発途上国との連携を強化することを目的とした制度になっております。

その上で、委員御指摘のとおり、特恵関税制度の改正やEPAを締結する際には、あらかじめ国内産業に与える影響についてしっかりと精査すべきものと考えております。

国内産業への影響につきましては、まずは物資所管省庁において検討されるものと考えますが、財務省としても、そうした考えの下、関係省庁と連携して、今般の特恵関税制度のLDC卒業後の適用延長措置の検討やEPA交渉に臨んでいるところでございます。

前後のやりとり

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