田中健 (国民民主党)

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 89 発言)

具体的な制裁内容はこれからということでありますが、是非、各国が今、歩調を合わせてこの制裁に向けて取り組んでいるところでありますので、早急に議論を進めていただきまして、取組を進めていただきたいと思います。

その中で、大変大きな影響となったのが、ロシアの大手銀行のガスプロムバンクであります。これが昨年十一月に経済制裁の対象となりました。同行は、極東の液化天然ガスプロジェクト、サハリン2の資金決済にも関わっており、日本にもこの影響が懸念をされています。日本は、サハリン2のLNGに大きく依存をし、複数の商社も権益を維持しております。こうした状況から、アメリカの財務省は、サハリン2から日本に出荷されるLNGの取引に限っては今年六月までは制裁の対象外としていますが、それ以降の扱いは明らかになっておりません。

現状、六月までの期限は変わっていないのか、また、現在対象となっている措置が適用となれば、日本への影響は、大きな影響であり、避けられないと思っていますが、どのような対応を取っていこうとしているのか、方針を伺いたいと思います。

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