田中健 (国民民主党)

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 89 発言)

魚介類については影響が出ているということであります。

さらに、エネルギーにおいては、各国においては、それぞれ関税率を引き上げたり、また、エネルギーの輸入禁止をしたりとか、それぞれ対応が違うということでありますが、さらに、それに対しても、効果がないんじゃないかといった様々な声もあるんですけれども、現在、大変物価上昇がロシアは続いておりまして、私はこの影響は大きく今出ているんじゃないかというふうに認識をしています。

その中で、各国は更に経済制裁を進めています。イギリスの政府は、二月二十四日、ウクライナ侵略に対する追加制裁を発表し、軍事転用可能な製品をロシアに供給する中国やインドの企業のほか、関連企業に対しても資産凍結などを科すことを決めました。EUも同日、この採択をしたところでありますし、また、消極的ではないかと言われていたトランプ大統領も、三月七日、ロシアによるウクライナ侵攻の停戦合意が実現するまでは大規模な金融制裁、他の制裁、関税に対する引上げを検討していると表明があったところであります。

日本においても、武藤経産大臣が、年明け一月十日にはロシア向けの制裁の強化を決定しておりますが、今回、EUやアメリカの制裁の決定を受けて、追加の金融政策、関税引下げについてどのように大臣は所感を持っていらっしゃるか、また、日本はこれに対して今後どのような姿勢で臨んでいくのか、伺いたいと思います。

前後のやりとり

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