村上智信 (日本維新の会)

2025年3月11日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 89 発言)

御答弁ありがとうございました。

そういうふうに必要性があるかどうかを判断する、そういう観点は非常に大切ですけれども、同時に、国際交渉も関わっているというふうに御答弁をいただきました。

国際交渉、ウルグアイ・ラウンド、ドーハ・ラウンド、これに関係しているという話をお聞きしておりますけれども、そういうふうな交渉の場を設けなければ、なかなかこの税率も、海外との交渉も関わるものですから多分急には変えられないのかもしれませんけれども、必要があれば、国際交渉であれば、自ら率先して交渉の場をつくるということもまたできるのかもしれませんけれども。

しかし、今の日本の状況を見てみますと、非常に円安で、海外から輸入するものは高い、そして国内は物価高、非常に大変な状況になっております。食べるものが高い、このような状況を考えれば、確かに、たった今は、暫定的に安くしている税率、これを上げるようなタイミングではないのかもしれません。そういうことでいえば、今焦って暫定的な税率を上げるような交渉というのは必要ないのかもしれません。しかし、逆に、今はこういうふうな、海外のものは高い、輸入が非常に大変な時期ではありますので、そうであるならば、暫定的に、海外から輸入するお米とか食料品、生活必需品、こういうものは、たった今は税率を下げるということも考えてもいいのかなというふうに思います。

先ほど手袋の話をさせていただきましたけれども、ビニール手袋、あれも、コロナに関連して急に必要性があったから税率を下げ、そして戻すことをやられたわけですけれども、同じように、たった今の円安、これによる物価高、これを考えたら、今のこの税率を、短期間だけでも、円安の間だけでも下げる、こういうことを考えていただけたらなというふうにお願いをいたします。

次の質問に移ります。次は、関税暫定措置法の改正法案のうち、沖縄に関する事項についてであります。

早速質問します。

沖縄における選択課税制度について、二年の延長としておりますけれども、これまでの実績を教えてください。

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