ということは公取の出番ですね。この間も公正取引委員会から来られて、委員長が本当にお手本のような答弁をなさいました。一般論で結構です、こうして市場で、市場原理を外して、お互いが話し合ったようにして価格がそろうこと、それを何と言うのかと。この間御答弁いただきました。
そして、新たなことが分かったんですね。
じゃ、これを厚労大臣に聞くと、いやいや、単にワクチンメーカーの利益だけじゃありませんよ、中には、さっき仁木副大臣がおっしゃったように、開発企業の実証とかそういったものも入っていますよと。私もそうかなと思っていたら、一番最後の資料を御覧になってください。これは財務大臣も御覧になってくださいね。私に来た資料で分かったんです。MeijiSeikaファルマが私にくれた文書です。
見込んでいた令和六年十一月末日時点の、原告というのは、私、訴えられているんだ、MeijiSeikaファルマの売上げを百四億九千万円で見込んでいた、同時点の原告製品による利益が約五十七億円というわけです。すごくないですか。今どき、財務大臣、百四億の売上げで利益が五十七億。つまり、厚労省がこうやって上げたもの、一本当たり八千三百円というのは丸々メーカーの利益になっているんじゃないですか。
そこで、公取に聞きます。
これは一般論で結構です。お互いにこうやって自分たちの利益のために話し合って、そして市場の価格をゆがめることを何と言いますか、公取。
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仁木博文(自民)厚生労働副大臣
お答えします。
予防接種事業そのものが、国が策定した施策を基に、そして予算も確保しながら、接種主体は自治体、地方でございまして、今回の事業に関しましても、新型コロナワクチン定期接種の自治体助成事業は、国民の保健衛生の向上に寄与するという基金の要綱等の事業目的の範囲内で実施しているものと理解しております。
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原口一博(立憲)
副大臣、大丈夫ですか。そんなのをやったら、最初に財務大臣がおっしゃったじゃないですか、基金シートは何のためにやっているかと。こうやって目的外に使ったり野方図なことをやっちゃいけないからやっているわけです。ああ、そんな認識なんですね。驚いた。
それで、次のページを御覧になってください。これが我が党の藤岡議員が追及したものですね。実際にはこんなにかからないんですよ。今あなたがおっしゃったことを、千歩下がって、万歩下がって本当だとしても、六百五十二億ぐらいしかかからない。
ところが、何をやったかというと、一番目に戻ってください、各メーカーが、いや、今までの…
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仁木博文(自民)厚生労働副大臣
そちらの質問に関しましては、そうでございます。
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- (上の発言)
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原口一博(立憲)
ということは公取の出番ですね。この間も公正取引委員会から来られて、委員長が本当にお手本のような答弁をなさいました。一般論で結構です、こうして市場で、市場原理を外して、お互いが話し合ったようにして価格がそろうこと、それを何と言うのかと。この間御答弁いただきました。
そして、新たなことが分かったんですね。
じゃ、これを厚労大臣に聞くと、いやいや、単にワクチンメーカーの利益だけじゃありませんよ、中には、さっき仁木副大臣がおっしゃったように、開発企業の実証とかそういったものも入っていますよと。私もそうかなと思っていたら、一番最後の資料を御覧になってください。これは財務大臣も御覧になってくださいね。私に来た資料で分かったんです。MeijiSeikaファルマが私にくれた文書です。
見込んでいた令和六年十一月末日時点の、原告というのは、私、訴えられているんだ、MeijiSeikaファルマの売上げを百四億九千万円で見込んでいた、同時点の原告製品による利益が約五十七億円というわけです。すごくないですか。今どき、財務大臣、百四億の売上げで利益が五十七億。つまり、厚労省がこうやって上げたもの、一本当たり八千三百円というのは丸々メーカーの利益になっているんじゃないですか。
そこで、公取に聞きます。
これは一般論で結構です。お互いにこうやって自分たちの利益のために話し合って、そして市場の価格をゆがめることを何と言いますか、公取。
49岩岩成博夫公正取引委員会事務総局経済取引局長
お答えいたします。
独占禁止法におきましては、複数の事業者が相互に連絡を取り合って、本来、各事業者が自主的に決めるべきである価格を共同で取り決めて競争を自主的に制限することを不当な取引制限というふうに呼んでおりまして、禁止をしているところでございます。
したがって、事業者が相互に通じ合って価格を取り決めるといった場合には、いわゆる価格カルテルということで、独占禁止法上問題になるというところでございます。
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原口一博(立憲)
今日は法務省刑事局にも来ていただいています。法務省、生命財産に関わるものを、政策をゆがめて、そして国民に被害を与える、あるいは、この後言いますけれども、これはもう五類ですから風邪ですよね。何で重症化予防効果とかをやって、定期接種をやっているんですか。要らないんだと思うんだけれども。
財務大臣にも、ちょっと今のと別件でお願いがあります。昨日もお願いしたんですが、法務省、検察。検察官のなり手というのは今すごく厳しくなっています。というのは、犯罪が広域化、組織化、凶悪化する。確かに検察は大きな権力を持っているけれども、しかし、一人一人の検察官をやはり強く守る…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まさに司法の機能を担う重要な担い手の一人というか一つの要素だというふうに思っておりますので、検察のみならず、司法がしっかりと機能を果たしていくこと、我が国は、立法、司法、行政という三権分立の仕組みを持っている、それが機能していくためにも大変大事だと思っております。
ちょっと御指摘の点が、どうやって守るかというところがあると思いますが、私どもの立場でいえば、必要な財政措置、これをしっかり対応していく、そういった意味では心がけていきたいと思っています。
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