池光崇国土交通省大臣官房公共交通政策審議官

2025年6月17日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

お答えいたします。

お尋ねのKANSAI MaaSにつきましては、国内外の万博来場者を円滑に誘導するとともに、関西圏、さらに全国への地方誘客を促進するため、各種交通サービスを横断した検索や決済、広域周遊チケットの販売などのサービスを提供しており、国土交通省としても、万博事務局とも連携し、これらの取組を支援しております。

本年四月の万博開幕以降、現時点でKANSAI MaaSのダウンロード数は約四倍に増加をいたしました。また、万博会場へのシャトルバス利用は約百万人に及び、広域周遊チケットの利用も約三倍に増加するなど、着実に利用が広がっていると承知しております。

また、交通サービスの連携や協働を更に深め、交通空白解消など地域交通のリデザインを全面展開していくためには、御指摘いただきましたとおり、地域交通におけるデジタル技術の活用を更に発展させていく必要があると認識をしております。

このため、本年四月からは、MaaSや配車アプリなどサービスアプリのシステム連携や、データ活用の高度化、業務効率の向上などを進めるため、地域交通におけるデジタル技術の活用の先進事例創出と標準化を進める地域交通DX、この取組を新たにスタートさせたところであります。

地方創生の基盤である地域交通におきまして、引き続きデジタル化を推進することにより、持続可能な地域交通の実現を目指してまいります。

前後のやりとり

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