中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年5月23日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 204 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)

四月の報道を受けまして、日本空港ビルデング社に対して速やかに事実関係の確認を要請をしたところ、既に監査等委員が主体となった調査を実施をしているという報告を受けたため、まずは同社においてその調査をしっかり実施をし、報告いただくように求めたということでございます。

五月九日の調査報告書というのは、委員の方から様々御紹介いただいた調査報告書でございますけれども、具体的にちょっとその中身までは触れませんけれども、調査の結果、やはり、空港法に規定する空港の機能確保に必要な施設、先ほど議論がございました、に係る事案が確認をされていないということ、また、国土交通省への働きかけや国土交通省OB職員が直接関与をしたという事実も確認をされていないということから、国土交通省が直接調査を実施をすべき事案とは認識をしていないということでございますけれども、とはいえ、しかし、本件は、空港機能施設事業に直接関わる事案ではないものの、公共性の高いインフラの一翼を担う同社が長年にわたり、委員も御指摘の、不適切な行為を続けてきた結果、空港利用者の信頼を損なったものである、これは誠に遺憾でございますので、同社に対して厳重注意を行った上、再発防止の徹底については、その実施状況も含めて継続的に報告をするよう要請をしたところでございます。

今回の事案で取り上げられた企業との広告……(発言する者あり)はい、分かりました。

組織全体のコンプライアンス体制の見直しと経営陣の意識改革をしっかりと進めてまいりたいと思っております。

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